味の明太子ふくや 人気のその他
レビュー評価:5点 レビュー件数:3件 販売店:味の明太子ふくや
ギフト対応 ■内容量 ◆味の明太子300g ※味の明太子の内容量が変更になりました。 ◆とんこつラーメン3食入 または長浜ラーメン3食入 ■賞味期限 ◆味の明太子:冷蔵15日 ◆とんこつラーメン・長浜ラーメン/常温60日 ■主原料／原産地 ◆味の明太子:すけとうだらの卵/アメリカ、ロシア ◆とんこつラーメン:小麦/日本、アメリカ◆長浜ラーメン:小麦/アメリカ ■アレルギー特定原材料（7品目） 味の明太子：無し ◆とんこつラーメン:小麦、大豆、鶏肉、豚肉、ごま◆長浜ラーメン:乳、小麦、さば、大豆、鶏肉、豚肉、ごま ■その他のご案内 包装なし クール ■返品について 詳しくはコチラをご確認ください。博多の定番味の明太子とふくやオリジナルの『とんこつラーメン・ふくや特製辛子付き』のセットです。 とんこつラーメンは、ピリッと辛味が利いた、ふくやならではの「自信作」です。博多ラーメンの特徴である細麺にふくやならではの辛味香辛料が絶妙に絡むふくやオリジナルラーメン。今までにない博多の味を、お好みの辛さでお楽しみください。 ふくや創業は昭和23（1948）年10月5日。博多・中洲にできたばかりの中洲市場の一角に、食料品店としての歴史がはじまりました。業務用食料品を商うかたわら、創業者・川原俊夫は「ふくやにしかない新しい商品」をつくり、販売したいと考えていました。 戦前、朝鮮半島の釜山で生まれ育った俊夫が思いついたのが、こどもの頃から親しんでいた「メンタイ」です。スケトウダラの水揚げのある朝鮮半島では、タラコも貴重なタンパク源として食べられていました。キムチのようにしっかり味つけされたタラコのおいしさを懐かしむとともに、これを日本人の口に合うように味つけしたら…。 原料の確保や味つけのための唐辛子の工夫を重ね、ようやく発売にこぎつけたのは、創業の翌年、昭和24（1949）年1月10日のことです。 明太子が一般的に辛子明太子と呼ばれる今でもふくやはずっと＜味の明太子＞と呼んでいます。 単に辛いだけの明太子ではなく、ふくやならではの深い味わいにこだわり続けた川原俊夫の味への信念が、この＜味の明太子＞という名前に今も生きづいています。 【レギュラー(辛口)】 辛さの度合い●●●○○ 発売当時からこだわり続けるふくやの明太子の基本の味です。 ※着色タイプと無着色タイプがございます。 【マイルド(中辛)】 辛さの度合い●○○○○ 辛さが苦手な方に、辛さ控えめのまろやかな味です。 ※着色タイプと無着色タイプがございます。 【どっから（激辛）】 辛さの度合い●●●●● 「激辛」の明太子です。 普通の辛さではもの足りない方へ。 ※無着色タイプのみとなります。 ※ご指定のない場合は「レギュラー」着色タイプが入ります。 ■商品案内欄に「包装なし」と記載されている商品は、環境に配慮した簡易箱です。包装をせず、箱に包装紙のデザインを直接印刷しております。贈り物の際も、包装せずにお届けしますので、ご了承くださいませ。 ■一箱のみのお届けの場合は、フィルムでラップした商品の外箱に直接配送伝票を貼った、簡易梱包でのお届けとなります。 （左記のような形態でお届けしております）もっと見る
ギフト対応 ■内容量 ◆味の明太子300g ※味の明太子の内容量が変更になりました。 ◆とんこつラーメン3食入 または長浜ラーメン3食入 ■賞味期限 ◆味の明太子:冷蔵15日 ◆とんこつラーメン・長浜ラーメン/常温60日 ■主原料／原産地 ◆味の明太子:すけとうだらの卵/アメリカ、ロシア ◆とんこつラーメン:小麦/日本、アメリカ◆長浜ラーメン:小麦/アメリカ ■アレルギー特定原材料（7品目） 味の明太子：無し ◆とんこつラーメン:小麦、大豆、鶏肉、豚肉、ごま◆長浜ラーメン:乳、小麦、さば、大豆、鶏肉、豚肉、ごま ■その他のご案内 包装なし クール ■返品について 詳しくはコチラをご確認ください。博多の定番味の明太子とふくやオリジナルの『とんこつラーメン・ふくや特製辛子付き』のセットです。 とんこつラーメンは、ピリッと辛味が利いた、ふくやならではの「自信作」です。博多ラーメンの特徴である細麺にふくやならではの辛味香辛料が絶妙に絡むふくやオリジナルラーメン。今までにない博多の味を、お好みの辛さでお楽しみください。 ふくや創業は昭和23（1948）年10月5日。博多・中洲にできたばかりの中洲市場の一角に、食料品店としての歴史がはじまりました。業務用食料品を商うかたわら、創業者・川原俊夫は「ふくやにしかない新しい商品」をつくり、販売したいと考えていました。 戦前、朝鮮半島の釜山で生まれ育った俊夫が思いついたのが、こどもの頃から親しんでいた「メンタイ」です。スケトウダラの水揚げのある朝鮮半島では、タラコも貴重なタンパク源として食べられていました。キムチのようにしっかり味つけされたタラコのおいしさを懐かしむとともに、これを日本人の口に合うように味つけしたら…。 原料の確保や味つけのための唐辛子の工夫を重ね、ようやく発売にこぎつけたのは、創業の翌年、昭和24（1949）年1月10日のことです。 明太子が一般的に辛子明太子と呼ばれる今でもふくやはずっと＜味の明太子＞と呼んでいます。 単に辛いだけの明太子ではなく、ふくやならではの深い味わいにこだわり続けた川原俊夫の味への信念が、この＜味の明太子＞という名前に今も生きづいています。 【レギュラー(辛口)】 辛さの度合い●●●○○ 発売当時からこだわり続けるふくやの明太子の基本の味です。 ※着色タイプと無着色タイプがございます。 【マイルド(中辛)】 辛さの度合い●○○○○ 辛さが苦手な方に、辛さ控えめのまろやかな味です。 ※着色タイプと無着色タイプがございます。 【どっから（激辛）】 辛さの度合い●●●●● 「激辛」の明太子です。 普通の辛さではもの足りない方へ。 ※無着色タイプのみとなります。 ※ご指定のない場合は「レギュラー」着色タイプが入ります。 ■商品案内欄に「包装なし」と記載されている商品は、環境に配慮した簡易箱です。包装をせず、箱に包装紙のデザインを直接印刷しております。贈り物の際も、包装せずにお届けしますので、ご了承くださいませ。 ■一箱のみのお届けの場合は、フィルムでラップした商品の外箱に直接配送伝票を貼った、簡易梱包でのお届けとなります。 （左記のような形態でお届けしております）もっと見る