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三省堂書店主な特徴 ことばの本質をとらえる国語辞典の決定版 七年ぶりの改訂新刊! 日本でいちばん売れている小型国語辞典です。 「文法」欄を新設。より深い日本語理解のために、日常見落としがちな表現に目を向け、日本語を外からとらえる観点に立って文法事項について詳しく解説。 新語を含めて、収録語数をさらに増やし、項目数77,500。 判型を大きくし、紙面を刷新。いっそうの見やすさ、引きやすさを追求。2色刷り。 形容詞項目を見直し、特に情意・感覚を表わす語に込められた意味については、使用者の感性と合致させられるような語釈を示した。 新しい「常用漢字表」(2010年11月内閣告示)に対応。最新の国語施策に準拠。 規範性を維持した通用アクセントを採用した、最新の「生きたアクセント辞典」。 対人関係にかかわる表現、特に待遇表現の特性や、使用場面によって帯びる意味などを中心に運用面での諸相を簡潔に示す「運用」欄。 更に! 「新明国」は累計2,080万部。日本でいちばん売れている小型国語辞典です。 「新明国」は思わず読んでしまうシャープな語釈で大人気です。 「新明国」は圧倒的に豊富な用例が特長。実感あふれるものばかりです。 「新明国」はすべての見出し語にアクセント表示をしています。 「新明国」は物の数え方が分かる「かぞえ方」欄や、漢字の書き分けが分かる「表記」欄、待遇表現など、言葉を効果的に使うための情報を提示した「運用」欄、「漢字索引」など、かゆいところに手が届く便利な工夫が満載です。 第七版では判型を大きくし、紙面を刷新。文字が読みやすくなりました。 第七版では「文法」欄を新設しました。 第七版では新語を含め、約1,000項目を新たに追加しました。 第七版では新「常用漢字表」に完全対応しました。 第七版では語釈にさらにみがきをかけました。 第七版ではアクセント欄をブラッシュアップしました。 【商品の内容】 書名新明解国語辞典 第七版 編山田忠雄(主幹)柴田武、酒井憲二、倉持保男、山田明雄、上野善道、井島正博、笹原宏之 出版三省堂 発行2011年 体裁B6判、1,728ページ ISBNISBN 978-4-385-13107-8 ※ ごらんの商品ページは並版の装丁になります。 ※ 本製品は装丁が二種類(並版と特装版)ございます。 ※ 特装版は、特製ケースに、白い表紙カバーの装丁となりますが、紙面内容は並版と同一です。
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