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アイオープラザ 楽天市場店■3つの電波を同時に飛ばす!トライバンドなら同時にたくさん繋がるトライバンドとは「3つの周波数帯を同時に利用できる」という意味です。従来のデュアルバンドは、2.4GHzと5GHzの2つのみのため負荷が集中していましたが、トライバンドは5GHz帯が2つあり、接続機器を分散させることができるため、同時にたくさんの機器が通信できます。WN-TX4266GR-Dでは3つの電波合計で、合計36台ものWi-Fiデバイスの数を同時に接続して利用することができるようになります。■家じゅうのデジタル家電を守る、セキュリティ機能搭載「DiXiM Security Powered by Kaspersky」は、セキュリティソフトウェア業界で高い検知率を誇るKaspersky社のセキュリティ脅威情報を用いて、家庭内のIoT機器へのサイバー攻撃や不適切サイトへの閲覧を防ぐ機能です。ルーター・APモードのどちらのモードにも対応しており、IPv6(IPoE)サービスを利用されている方もプロバイダー等からレンタルされるホームゲートウェイやルーターをお使いの方でも、セキュリティ機能を利用することが可能です。本機能は、購入後、ご利用者様が機能を有効にしてから1年間無料でご利用いただけます。無料期間終了後は、有料にてライセンス更新が可能です。※本機能をお使いになる前に、アプリインストール時に表示されるサービス利用規約を必ずお読みください。サービス利用規約が本機能の利用に関するお客さまとの契約内容となります。「DiXiM Security Powered by Kaspersky」には、以下の3つの機能があります。●インターネット接続のリスクを検知・監視する「リスクディテクション」インターネット接続には様々なセキュリティリスクが存在します。リスクディテクションは、それらのリスクを想定した検知・監視を行い、対応する機能です。(1)悪意あるサイトブロック(WEBレピュテーション)ルーターを通過するパケットを監視し、悪意あるURLへの通信を検知すると通信を遮断します。通信を遮断することでC&Cサーバーや有害サイトへのアクセスリスクに対応します。(2)Webアクセスフィルター(カテゴリフィルタリング)特定カテゴリに分類されるWEBサイトへのアクセスをブロックし、利用者のネット利用をコントロール。子供などの不適切サイト閲覧防止に対応します。(3)ウイルス感染対策(データウイルススキャン)通信中のデータのハッシュ値を取得・分析し、マルウェアチェックを実施します。マルウェアと判断した場合パケットを遮断することで、IoT機器のウイルス感染リスクに対応します。●スマホやIoT家電などを守る「エンドポイントディフェンダー」エンドポイントディフェンダーは、ルーター本体のウイルス感染リスクや不審なデバイスからの接続リスクに対応する機能です。(1)ウイルス駆除本商品ががウイルスに感染した場合に、ウイルスを検出します。本商品のウイルス感染リスクに対応し、かつネットワークに接続されている他のデバイスへの二次被害を防ぎます。(2)ネットワーク接続検知LAN内にどのようなデバイスが存在するかを検知し、無線LANのただ乗りなど予期しないデバイスのLAN内部への侵入有無を監視。ホームネットワークへの不正接続リスクに対応します。●リスクを可視化・管理するスマホ用「ポータルアプリ」DiXiM Securtyが検知・防御したリスクをスマホで可視化・管理することができる「ポータルアプリ」をご用意しています。ポータルアプリは下記の機能をご利用いただけます。脅威の可視化異常が検出された場合、登録されたスマホアプリにプッシュ通知を行います。スマホアプリでは登録されたネットワーク機器に関する攻撃・防御などのインシデント情報をタイムラインで表示します。LAN内接続デバイスの可視化ホームネットワーク内に接続されているデバイスを表示することで、意図しないデバイスの接続を検出し、情報漏えいのリスクを監視します。WEB利用状況の分析・可視化接続デバイスがどのようなURLにどの程度アクセスしたか取得し、デバイス利用状況としてスマホアプリで表示。子供のWEB利用管理や、意図しないサイトへの接続リスクを監視します。■世界規模、日本国内の双方のセキュリティ脅威情報セキュリティソフトウェア業界 No.1の高い検知率を誇る Kaspersky の脅威情報に加え、国内向けに発生する脅威をターゲットしている国立研究開発法人NICTの脅威情報を取り込んだハイブリッド型データベースにより、セキュリティサービスの脅威検知率強化し、強固なセキュリティサービスを実現しています。WN-TX4266GR-D商品画像の一部オプションや外観が異なる場合がございます。
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