フォルクレ、ジャン＝バティスト(1699-1782) フォルクレ：クラヴサン作品集　コープマン CD 　で人気の商品

出荷目安の詳細はこちら商品説明コープマン／フォルクレ：クラヴサン作品集息子ジャン＝バティストがクラヴサン用に編曲した、ヴィオールの名手アントワーヌ・フォルクレによる作品集。厚みを増した音域の幅を感じさせる荘厳な作品を、コープマンがあたかも魔術師のごとく、奔放に弾きまくります！（ワーナーミュージック・ジャパン）【収録情報】フォルクレ：● 第5組曲ハ短調● 第2組曲ト長調 ● 第1組曲ニ短調　トン・コープマン（クラヴサン）　録音時期：1990年8月　録音方式：ステレオ（デジタル）【オリジナーレ】バッハやモーツァルトの「時代の音」。テルデック＆エラートの貴重なオリジナル楽器録音、待望の再発売！メジャー各社、古楽の専門レーベルを設立しており、中でもエラートとテルデックは最古参のレーベル。約50年前よりテルデックでは、ピリオド楽器を用いた演奏の録音を開始しており、当時は“斬新なレーベル”として一世を風靡。当時発売となった作品は廃盤となっている作品も数多く、この度人気作品を再発売！● 仕様：CD● オリジナル楽器による演奏を80タイトル厳選。● すべて日本語解説付・声楽作品は歌詞対訳付。● ジャケットは、できるだけオリジナルなものを使用。【「古楽」について】「古楽」（初期音楽／Early Music）は、古典派音楽よりも古い時代の音楽＝中世、ルネッサンス、ごく初期のバロック音楽の総称（日本ではバロック音楽すべてが含まれる場合もある）。根強い、多くのファンをもっており、90年代には「癒しの音楽」として、グレー・ゾーンに至るまでファン層が広がっていた。作曲された時代の楽器、演奏方法は、時代を経るにつれ変遷を遂げてきている。一方「古楽」ジャンルの録音は、19世紀から20世紀にかけて確立されたクラシック音楽の演奏様式ではなく、現代の楽器とは異なる当時の楽器で、音楽史研究に基づいて、作曲当時の演奏様式にのっとった演奏によるもの。今回の「オリジナーレ」選定にあたっては、奏法、楽器にポイントを置いて選定した。 （ワーナーミュージック・ジャパン）曲目リストDisc11.クラヴサン作品集(フォルクレ夫人のクラヴサン曲集) 第5組曲 ハ短調 ラモー/2.クラヴサン作品集(フォルクレ夫人のクラヴサン曲集) 第5組曲 ハ短調 ギニョン/3.クラヴサン作品集(フォルクレ夫人のクラヴサン曲集) 第5組曲 ハ短調 レオン:サラバンド/4.クラヴサン作品集(フォルクレ夫人のクラヴサン曲集) 第5組曲 ハ短調 ボワソン/5.クラヴサン作品集(フォルクレ夫人のクラヴサン曲集) 第5組曲 ハ短調 モンティニ/6.クラヴサン作品集(フォルクレ夫人のクラヴサン曲集) 第5組曲 ハ短調 シルヴァ/7.クラヴサン作品集(フォルクレ夫人のクラヴサン曲集) 第5組曲 ハ短調 ジュピター/8.クラヴサン作品集(フォルクレ夫人のクラヴサン曲集) 第2組曲 ト長調より ルクレール/9.クラヴサン作品集(フォルクレ夫人のクラヴサン曲集) 第1組曲 ニ短調 アルマンド:ラ・ラボルド/10.クラヴサン作品集(フォルクレ夫人のクラヴサン曲集) 第1組曲 ニ短調 フォルクレ/11.クラヴサン作品集(フォルクレ夫人のクラヴサン曲集) 第1組曲 ニ短調 コタン/12.クラヴサン作品集(フォルクレ夫人のクラヴサン曲集) 第1組曲 ニ短調 ベルモン/13.クラヴサン作品集(フォルクレ夫人のクラヴサン曲集) 第1組曲 ニ短調 ポルトガル人/14.クラヴサン作品集(フォルクレ夫人のクラヴサン曲集) 第1組曲 ニ短調 クープラン