輸入盤 Holst ホルスト 『惑星』 ヘルベルト・フォン・カラヤン&ウィーン・フィル 平林直哉復刻 CD  HMV&BOOKS online 1号店で人気の商品

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輸入盤 Holst ホルスト 『惑星』 ヘルベルト・フォン・カラヤン&ウィーン・フィル 平林直哉復刻 CD って何?

出荷目安の詳細はこちら商品説明カラヤン&VPO、ホルスト『惑星』2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻!【このCDの復刻者より】「カラヤンとウィーン・フィルによるホルストの『惑星』は、この曲の認知度を世界的に高めた最初のレコードと言われています。当時上昇気流に乗っていたカラヤンは、突然変異的な曲の内容を一気に開花させたような推進力があります。ウィーン・フィルの、しなやかで底力を感じさせる響きも、さすがとしか言いようがありません。今回も2トラック、38センチのオープンリール・テープを使用、原音の情報量を最忠実に再現しました。」(平林直哉)【収録情報】● ホルスト:組曲『惑星』 Op.32 1. 火星 - 戦争をもたらす者 2. 金星 - 平和をもたらす者 3. 水星 - 翼のある使者 4. 木星 - 快楽をもたらす者 5. 土星 - 老年をもたらす者 6. 天王星 - 魔術師 7. 海王星 - 神秘主義者 ウィーン国立歌劇場女声合唱団(7) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮) 録音時期:1961年9月5-22日 録音場所:ウィーン、ゾフィエンザール 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) 使用音源:Private archive(2トラック、38センチ、オープンリール・テープ)

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 輸入盤  Beethoven ベートーヴェン   序曲と劇音楽集 第1集 スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ&ミネソタ管弦楽団  CD
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出荷目安の詳細はこちら商品説明VOX AUDIOPHILE EDITIONベートーヴェン:序曲と劇音楽集スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ&ミネソタ管弦楽団スクロヴァチェフスキが黄金時代を築いたミネソタ管弦楽団との「VOX」録音は、堅固な造形、力強い推進力、密度の高い響きを持ち、演奏・録音共に評価の高いものが揃っています。ここではベートーヴェンのドラマティックな作品とスクロヴァチェフスキ&ミネソタ管のベストマッチを聴くことが出来ます。 24bit/192kHzリマスターによるVOX AUDIOPHILE EDITIONの1枚。 1〜4はエリート・レコーディングズの制作、5〜7はDennis Ronneyのプロデュース、ミネアポリスのSound 80 Studiosの制作。(輸入元情報)【収録情報】ベートーヴェン:1. 『レオノーレ』序曲 第1番ハ長調 Op.1382. 『レオノーレ』序曲 第2番ハ長調 Op.72a3. 『レオノーレ』序曲 第3番ハ長調 Op.72b4. 歌劇『フィデリオ』序曲 ホ長調 Op.72c5. 劇音楽『アテネの廃墟』 Op.113〜序曲6. 劇音楽『アテネの廃墟』 Op.113〜トルコ行進曲 変ロ長調7. 劇音楽『アテネの廃墟』 Op.113〜行進曲と合唱 変ホ長調『Schmuckt die Altare』 ミネソタ管弦楽団 ミネソタ・バッハ・ソサエティ(7) スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ(指揮) 録音時期:1978〜79年 録音場所:不詳 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)VOX AUDIOPHILE EDITIONエリート・レコーディングズ制作音源の最新リマスター・プロジェクト始動1965年に創設され、自然な音場空間とクリアな音像の録音によって世界のオーディオ・ファイルたちを唸らせたエリート・レコーディングズ。彼らが「VOX」レーベルに残した録音から評価の高かったものを選び、24bit/192kHzでリマスターするプロジェクトが始動します。イギリスを代表する録音エンジニアのひとりマイク・クレメンツがアナログ・マスターテープからのデジタル化を担当し、イギリスの大手録音プロダクションの「K&A Productions」がマスタリングを行います。「自然でダイナミックで正確」(米Stereophile)と評されたエリート・レコーディングズの名録音が最新技術でリフレッシュされたシリーズは、ジャケット右上の「AUDIOPHILE EDITION」が目印です。(輸入元情報)【エリート・レコーディングズ Elite Recordings】スイス生まれのエンジニア、マーク・オーボート(Marc Aubort)が1965年に創設。アメリカ生まれのプロデューサー、ジョアンナ・ニックレンツ(Joanna Nickrenz)を迎えてフリーランスの録音プロダクションとして活動し、このコンビで32年の間に600枚ほどの録音を制作しました。これらは「VOX/Turnabout」、「VOX/Candide」、「Nonesuch」、「Vanguard」、「RCA」、「EMI」、「MMG」、「SONY」、「Reference Recording」などからリリースされ、今もって名録音と評価されているものが多くあります。【マーク・オーボート Marc Aubort[1929-]】スイスに生まれ、1940年代にはヨーロッパで録音エンジニアとして活動を始めました。1958年にニューヨークに移住し、1958〜65年に「Vanguard」レーベルのチーフ・エンジニアを務めた後に独立、1965年にエリート・レコーディングズを創設。 オーボートについてはアメリカのオーディオ系メディアが行ったインタビューが幾つかインターネットで読めます。基本的にはメイン・マイク2本で録音することを好み、その理由を「作曲者のイメージに最も近いはずだから」と答えています。 オーボートの録音は、左右のスピーカーの間にホールのような広がりと奥行きのある音場が感じられることが多く、「Mercury」の「Living Presence」などに通じる臨場感があります。同時にオーケストラの各楽器の動きがマスの響きに埋もれないところも特徴です。米Tape Opとのインタビューで「ホールで言えば何列目あたりで聞こえる音をイメージしているのか?」と問われたオーボートは「4列目か5列目。だただし客席から10フィート(約3m)宙に浮いた所で、オーケストラを見渡すあたりになるだろう」と答えています。マイクについてはSchoeps社のコンデンサーマイクCM60を1960年代からずっと使い続けていたそうです。グラミー賞にノミネートされること18回、受賞2回。【ジョアンナ・ニックレンツ Joanna Nickrenz[1936-2002]】アメリカのシアトル生まれ。コンサート・ピアニストを目指して学び、ウィリアム・スタインバーグ時代のピッツバーグ交響楽団でピアニストを務めたことがあり、室内楽でも演奏しました。『シェーンベルク:ナポレオン・ボナパルトへの頌歌』の録音がきっかけで録音の仕事に興味を持ち、エリート・レコーディングズでマーク・オーボートのアシスタントとなり、間もなく録音プロデューサーと編集を任されることになりました。 ニックレンツは複雑なスコアの中のあらゆる音を聴きとってしまう能力でアーティストを驚嘆させ、「Ms.Razorears(カミソリのような耳。今風に訳せば「神の耳」といったところでしょうか)」と呼ばれました。オーボートはニックレンツを回想して「信じられない聴き取り能力。レジェンドだよ」と語っています。スクロヴァチェフスキやスラトキンをはじめ、録音に際してレーベルがどこであっても彼女をプロデューサーに指名した指揮者が少なからずいました。グラミー賞へのノミネートは実に18回を数え、受賞は4回。1984年にはスラトキン指揮の『デル・トレディチ:夏の日の思い出』(Nonesuch)で年間最優秀プロデューサーに選出。同部門で女性が受賞するのはグラミー賞史上初の快挙でした。【VOXレーベル】作曲家メンデルスゾーンの子孫ジョージ・メンデルスゾーン=バーソルディが1945年にニューヨークに創設したレーベル。レーベル名はラテン語の「声」から採られています。アルフレート・ブレンデルによるベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集をはじめ、オットー・クレンペラー、ヤッシャ・ホーレンシュタインらを起用したマーラーやブルックナー等の交響曲、当時としては斬新だったサティのピアノ曲全集、ダリウス・ミヨーが自ら指揮した交響曲全集、更には知られざる作曲家のシリーズ等を展開し、第2次大戦後のクラシック音楽レコードの活況に貢献しました。(輸入元情報)もっと見る
Stravinsky ストラビンスキー   『春の祭典』、『火の鳥』組曲、『カルタ遊び』 クラウディオ・アバド&ロンドン交響楽団 シングルレイヤー   SACD
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出荷目安の詳細はこちら商品説明SA-CD〜SHM名盤50クラウディオ・アバド/ストラヴィンスキー:春の祭典、火の鳥アバドが40歳前後の若き日にロンドン交響楽団を振ったストラヴィンスキー。めきめきと頭角を現してきた時期の才気と新鮮な生命感に溢れた演奏は、後の大成を予感させる強烈な輝きを放っています。ロンドン交響楽団のヴィルトゥオージティと凄まじい合奏力が、オーケストラ音楽の魅力をダイレクトに伝えてくれます。 DGのオリジナル・アナログ・マスターから独Emil Berliner Studiosにて2012年制作DSDマスターを使用。(メーカー資料より)【収録情報】ストラヴィンスキー:1. バレエ音楽『春の祭典』 (1947年版)2. 組曲『火の鳥』(1919年版)3. バレエ音楽『カルタ遊び』 ロンドン交響楽団 クラウディオ・アバド(指揮) 録音時期:1975年2月(1)、1972年11月(2)、1974年10月(3) 録音場所:ロンドン、フェアフィールド・ホールズ(1,2) アビー・ロード・スタジオ(3) 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) SACD Single Layer SACD対応プレイヤーで再生できます。【SA-CD〜SHM仕様】【シングルレイヤー】【初回生産限定盤】2010年からリリースしてきたSA-CD〜SHM仕様シリーズ。これまで紙ジャケットでリリースしてきた約200タイトルの中から、オーディオ・ヴィジュアル評論家 麻倉怜士氏が50タイトルを厳選。シングル・レイヤー、グリーン・レーベルというディスクの仕様はそのままに、通常ケース仕様に変更し、価格もお求め安くしました。この機会に「別次元の音」をぜひお試しください。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.バレエ≪春の祭典≫ (1947年版) 第1部:大地礼讃 1.序奏/2.バレエ≪春の祭典≫ (1947年版) 第1部:大地礼讃 2.春のきざしとおとめたちの踊り/3.バレエ≪春の祭典≫ (1947年版) 第1部:大地礼讃 3.誘拐/4.バレエ≪春の祭典≫ (1947年版) 第1部:大地礼讃 4.春の踊り/5.バレエ≪春の祭典≫ (1947年版) 第1部:大地礼讃 5.敵の都の人々の戯れ-6.賢人の行列-7.大地へのくちづけ/6.バレエ≪春の祭典≫ (1947年版) 第1部:大地礼讃 8.大地の踊り/7.バレエ≪春の祭典≫ (1947年版) 第2部:いけにえ 1.序奏/8.バレエ≪春の祭典≫ (1947年版) 第2部:いけにえ 2.おとめたちの神秘なつどい/9.バレエ≪春の祭典≫ (1947年版) 第2部:いけにえ 3.いけにえへの賛美-4.祖先の呼び出し/10.バレエ≪春の祭典≫ (1947年版) 第2部:いけにえ 5.祖先の儀式/11.バレエ≪春の祭典≫ (1947年版) 第2部:いけにえ 6.いけにえの踊り/12.バレエ組曲≪火の鳥≫ (1919年版) 1.序奏/13.バレエ組曲≪火の鳥≫ (1919年版) 2.火の鳥とその踊り-3.火の鳥のヴァリエーション/14.バレエ組曲≪火の鳥≫ (1919年版) 4.王女たちのロンド/15.バレエ組曲≪火の鳥≫ (1919年版) 5.カスチェイ王の魔の踊り/16.バレエ組曲≪火の鳥≫ (1919年版) 6.こもり歌/17.バレエ組曲≪火の鳥≫ (1919年版) 7.終曲/18.バレエ≪カルタ遊び≫ 3ラウンドの舞踏曲 第1ラウンド/19.バレエ≪カルタ遊び≫ 3ラウンドの舞踏曲 第2ラウンド/20.バレエ≪カルタ遊び≫ 3ラウンドの舞踏曲 第3ラウンドもっと見る
Honegger オネゲル   パシフィック231〜管弦楽作品集 ミシェル・プラッソン&トゥールーズ・キャピトール管弦楽団  SHM-CD
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出荷目安の詳細はこちら商品説明クラシック百貨店〜フレンチ・クロニクルミシェル・プラッソン/オネゲル:管弦楽作品集【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】個性的な音楽語法で異彩を放つオネゲルの管弦楽作品集。『パシフィック231』は機関車=怪物を表現しており、『ラグビー』はラグビーの試合における力と力の対立、闘争、歓喜を音のパレットで表現するなど、視覚的な印象や肉体的躍動を音楽作品に仕上げています。(メーカー資料より)【収録情報】オネゲル:1. シェイクスピアの劇『テンペスト』のための前奏曲2. 交響詩『夏の牧歌』3. 交響的黙劇『勝利のオラース』4. パシフィック231〜交響的断章第1番5. ラグビー〜交響的断章第2番6. メルモッツ〜組曲第1番『アンデス越え』7. メルモッツ〜組曲第2番『大西洋横断飛行』 トゥールーズ・キャピトール管弦楽団 ミシェル・プラッソン(指揮) 録音:1991年6月、11月 トゥールーズ曲目リストDisc11.シェイクスピアの劇≪テンペスト≫のための前奏曲/2.交響詩≪夏の牧歌≫/3.交響的黙劇≪勝利のオラース≫/4.パシフィック231-交響的断章 第1番/5.ラグビー-交響的断章 第2番/6.メルモッツ-組曲 第1番 ≪アンデス越え≫/7.メルモッツ-組曲 第2番 ≪大西洋横断飛行≫もっと見る
 輸入盤  Mussorgsky ムソルグスキー   展覧会の絵 ピアノ協奏曲版 、禿山の一夜、他 タマーシュ・ウンガール、ジェフリー・サイモン&フィルハーモニア管弦楽団  CD
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出荷目安の詳細はこちら商品説明「Cala」の名盤復刻! ピアノ協奏曲版の『展覧会の絵』!オーストラリアの指揮者ジェフリー・サイモンが設立し、その独創性溢れるプログラムとハイ・クオリティなサウンドで根強い人気を博してきた「Cala Records」の名盤などを「Signum Classics」との共同製作で送る新レーベル「Cala Signum」。 「Cala」の初期の名盤の中から、イギリスの指揮者ローレンス・レナードがピアノ協奏曲版へと編曲したムソルグスキーの『展覧会の絵』が新装登場! ハンガリー系アメリカの名ピアニスト、タマーシュ・ウンガールがソリストを務め、当時世界初録音として話題を呼んだ録音です。『展覧会の絵』以外にも、リムスキー=コルサコフやリャードフ、ストコフスキーらがオーケストレーションを施した作品も収録。(輸入元情報)【収録情報】ムソルグスキー:1. 組曲『展覧会の絵』(ローレンス・レナード編、ピアノ協奏曲版)2. 歌劇『ホヴァンシチナ』より『モスクワ川の夜明け』(リムスキー=コルサコフ編)3. 歌劇『ホヴァンシチナ』より『ゴーリツィン公の旅』(ストコフスキー編)4. 歌劇『ソロチンスクの市』より『ゴパーク』(リャードフ編)5. クリミアの絵(ゲーア編)6. スケルツォ(リムスキー=コルサコフ編)7. 一粒の涙(キンドラー編)8. 交響詩『禿山の一夜』(リムスキー=コルサコフ編) タマーシュ・ウンガール(ピアノ:1) フィルハーモニア管弦楽団 ジェフリー・サイモン(指揮) 録音時期:1992年、1986年 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)もっと見る
 輸入盤  ブレッヒ、レオ 1871-1958    管弦楽作品全集、管弦楽伴奏付き歌曲集 クリストファー・ウォード&アーヘン交響楽団、ソーニャ・ゴルニク  CD
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ブレッヒ:管弦楽作品全集、管弦楽伴奏付き歌曲集オペラ指揮者として活躍したレオ・ブレッヒの作品を収めた珍しい1枚。アーヘンに生まれたブレッヒは神童ピアニストとしていち早く活躍。後にベルリンでピアノと作曲を学び、やがてベルリン宮廷歌劇場(後に国立歌劇場)の音楽総監督に迎えられます。ナチスが政権を取るとユダヤ系のブレッヒはドイツ国内での活動の場から追われてしまいますが、戦後はベルリンに戻り、ベルリン・ドイツ・オペラの音楽総監督を務めました。1910年代半ばには早くも録音活動を行っており、レコード・ファンには特になじみ深い名前です。 ブレッヒの作品は師であるエンゲルベルト・フンパーディンクの影響を受けた美しい旋律と半音階的なハーモニーを持ち、後期ロマン派的な魅力をたたえています。なかでも一連の歌劇やオーケストラ歌曲は、歌劇場指揮者としての経験を傾注した力作です。 『6つの子供のための歌』は彼自身の2人の子供たちのために書いた50曲のピアノ伴奏付きの曲集から選んだ6曲をオーケストレーションしたもの。この歌で美しい声を披露するのはドイツ、ザールラント州出身のソプラノ、ソーニャ・ゴルニク。マインツとグラーツで学び、リンツ州立歌劇場のアンサンブル・メンバーとして活躍。トスカ、蝶々夫人を歌い注目を浴びました。出産休暇後の2019年からはワーグナ?歌手として活躍しています。(輸入元情報)【収録情報】ブレッヒ:1. 森を彷徨う Op.8-1(1901)〜オーケストラのための印象的絵画2. 天使たちから(1897)〜女声合唱とオーケストラのために3. 自然の中の安らぎ Op.7-3(1900)〜オーケストラのための舟歌4. 6つの子供のための歌〜歌とオーケストラのために 小さな歌 Op.25-3 秋に歌う冬の歌 Op.25-2 ティンテンハインツとプレッチャーロッチェン Op.24-3 すみれ Op.27-1 小さなヴァイオリン弾き Op.27-2 祭りからの帰郷 Op 21-75. 大地はこんなにも美しい Op.21-8(1913 rev.1952)〜歌とオーケストラのために6. 夏の夜(1897)〜混声合唱とオーケストラのために7. 交響詩『尼僧』 Op.6(1898)〜大オーケストラのために ソーニャ・ゴルニク(ソプラノ:4,5) アーヘン歌劇場合唱団(2,6) アーヘン交響楽団 クリストファー・ウォード(指揮) 録音時期:2021年3月20-23日(2-6)&6月30日(1,7) 録音場所:Altes Umspannwerk(2-6)&Eurogress(1,7) 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)もっと見る
 輸入盤  『カレヴァラの情景〜マデトヤ、クラミ、シベリウス、ピュルッカネン』  ディーマ・スロボデニューク&ラハティ交響楽団  SACD
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出荷目安の詳細はこちら商品説明スロボデニューク率いるラハティ響、注目の新録音。民族叙事詩集『カレヴァラ』からの作品を録音!SACDハイブリッド盤。フィンランドがロシア帝国の支配下にあった1935年、医者で文献学者のエリアス・リョンロート[1802-1884]が収集、編纂した民族叙事詩集「カレヴァラ(カレワラ)(Kalevala)」が出版されました。1849年には50のルーノ(章)からなる増補版(最終版)が出版され、フィンランドの民族意識を刺激するとともに、世界の創造の物語や冒険者と英雄と詩人のエピソードがフィンランドの文化と芸術にインスピレーションを与えつづけてきました。ラハティ交響楽団と首席指揮者ディーマ・スロボデニュークのこのアルバムでは『カレヴァラ』に関連する1897年から1943年の間に作曲された管弦楽作品が4曲収録されております。 レーヴィ・マデトヤ[1887-1947]の『クッレルヴォ』は、シベリウスが1892年に作曲したメゾ・ソプラノ、バリトン、男声合唱と管弦楽のための作品(クレルヴォ交響曲)と同じ『カレヴァラ』第33章から第36章のエピソードを基に交響詩(音詩、または演奏会序曲)として書かれました。印象的な旋律と風通しのいいオーケストレーションによる哀愁と感傷に彩られた作品です。 ウーノ・クラミ[1900-1961]の『カレヴァラ組曲』は、フィンランドのこのジャンルの一里塚とみなされている作品です。無限の宇宙の光景を描いた「大地の創造」、穏やかな田園詩の「春の芽吹き」、夏の夜のスケルツォ「テルヘンニエミ」、哀調のメロディの「レンミンカイネンの子守歌」、金属ハンマーの響きがクライマックスに導くフィナーレ「サンポの鋳造」。ストラヴィンスキーの『春の祭典』にもくらべられる原色のオーケストレーションを大胆に使い、シベリウスの影響から離れた、新しい「カレヴァラの世界」を創造した作品です。 タウノ・ピュルッカネン[1918-1980]の『クッレルヴォの出征』は、彼がオペラ『マレと息子』で成功を収める3年前、24歳の時に作曲した作品です。馬の疾走を思わせるリズムの主題、クッレルヴォの好戦的な性格を表すエネルギッシュな音楽、コールアングレのソロが醸し出すメランコリックな気分。画家アクセリ・ガッレン=カッレラの同名のフレスコ画をインスピレーションに作曲されました。 シベリウスの交響詩『レンミンカイネン』 (4つの伝説曲)は、『クッレルヴォ』とともに彼の初期を代表する作品のひとつです。1895年の初稿が翌1896年4月に初演され、2年後の1897年に最初の改訂が行われました。この改訂で第2曲の〈トゥオネラのレンミンカイネン〉は、32小節の序奏部が完全にカットされ、中間部も大幅に短縮。オーケストレーションにも手が加えられました。通常の演奏に使われているのは、1897年版をさらに凝縮した1939年の改訂版。1897年版はこのアルバムが世界初録音です。(輸入元情報)【収録情報】1. マデトヤ:交響詩『クッレルヴォ』 Op.15(1913)2. クラミ:カレヴァラ組曲 Op.23(1933 rev.1943) 大地の創造(Maan synty) 春の芽吹き(Kevaan oras) テルヘンニエミ(Terhenniemi) レンミンカイネンの子守歌(Kehtolaulu Lemminkaiselle) サンポの鋳造(Sammon taonta)3. シベリウス:トゥオネラのレンミンカイネン Op.22-2(1897年版)4. ピュルッカネン:クッレルヴォの出征(1942) ラハティ交響楽団 ディーマ・スロボデニューク(指揮) 録音時期:2017年9月(2)、2018年1月(3)、2020年1月(1,4) 録音場所:ラハティ、シベリウスホール 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND BIS ecopakもっと見る
 輸入盤  Rossini ロッシーニ   弦楽のためのソナタ第1番〜第6番 ネヴィル・マリナー&アカデミー室内管弦楽団 2CD   CD
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出荷目安の詳細はこちら商品説明・ロッシーニ:弦楽のためのソナタ集全曲(第1〜6番)・ドニゼッティ:弦楽四重奏曲(弦楽合奏版)・ケルビーニ:ホルンと弦楽のための練習曲第2番・ベッリーニ:オーボエ協奏曲 バリー・タックウェル(ホルン:ケルビーニ) ロジャー・ロード(オーボエ:ベッリーニ) アカデミー・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ ネヴィル・マリナー(指揮)  録音:1964、66、68年、ステレオもっと見る
『ブリテンとラテン』 長岡京室内アンサンブル  CD
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出荷目安の詳細はこちら商品説明〜新たなステップへ〜森悠子&長岡京室内アンサンブル第5弾ブリテンとラテンバロックから現代作品まで、幅広いレパートリーを誇る長岡京室内アンサンブルの第5弾は、前作「東洋と西洋」に引き続き、20世紀を代表する作曲家であるイギリスのブリテンとエルガー、ラテン・アメリカのヒナステラ(アルゼンチン)とH.ヴィラ=ロボス(ブラジル)の4作品を取り上げています。 1974年にパイヤール室内管弦楽団に入団した森悠子は、75年からマルゴワール指揮王室大厩舎王宮付管弦楽団にも参加、マルゴワールの元で当時としては最先端のバロック・バイオリンを奏法から研究して体験するなど、バロック、室内楽が中心の演奏活動をおこなっていました。 1977年にフランス国立新放送管弦楽団(現フランス国立放送フィル)が創立されると同時に、日本人初の団員となりました。フランス国立放送管フィルは、パリ管弦楽団、フランス国立管弦楽団につづくパリ第3の国営オーケストラで、現代音楽の紹介に特に力を入れており、メシアン、クセナキスなどの世界初演や、武満徹などもフランス初演で作曲者みずからの立会いのもとに演奏を経験してきました。さらに88年から8年間リヨン国立歌劇場管弦楽団コンサートマスター(委嘱)もつとめています。 こうした森悠子の経験のすべてがこのアルバムの演奏にも反映されていますが、4つの作品の中でとりわけヒナステラの<弦楽のための協奏曲>はヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスのソロもある難曲中の難曲で、長岡京室内アンサンブルが新たなステップへの試金石として、総力を上げて取り組みました。指揮者つきで演奏するのが普通で、指揮者なしでのディスクは世界初と思われます。(fine NF)【収録情報】・ブリテン:シンプル・シンフォニー・ヒナステラ:弦楽合奏のための協奏曲・エルガー:弦楽セレナード・ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ第9番 森悠子(ヴァイオリン) 長岡京室内アンサンブル 録音:2004年7月16日、2006年7月21日、栗東芸術文化会館さきら(滋賀県) CD (DSD to finest CD)【ヒナステラへの思い】ヒナステラAlberto Ginastera(1916-1983)の弦楽のための協奏曲は、バルトークの弦楽のためのディヴェルティメントに匹敵する20世紀の傑作。技術的にも大変難しく「身が引き裂かれるような緊張と極限の不安、民衆の魂の叫び」をどこまで表現できるか、私たちの新たなステップに向けての大いなる挑戦です。(森悠子)【森悠子】(ヴァイオリン) 桐朋学園での恩師、故齋藤秀雄は、森悠子の教育者としての才能をいち早く見扱き、彼女に後進の指導を託す約束をしていました。しかし、チェコからフランスに留学し、マリア・ホロニョーヴァ、ミシェル・オークレルなどに師事した森は、学ぶべきことのあまりの多さに帰国を延期します。パイヤール室内管弦楽団、フランス国立放送新管弦楽団(現フランス国立放送フィル)(77〜88年)などを経て、リヨン国立高等音楽院助教授(88〜96年)に就任。 1989年には京都フランス音楽アカデミー(パリ、リヨン国立高等音楽院の教授陣を毎年招聘)を創設、さらに199年長岡京室内アンサンブルを創設して、恩師齋藤秀雄との約束を20数年を経て果たします。1999年より2004年までルーズベルト大学シカゴ音楽院教授。 ヨーロッパ留学以来、常に音楽現場の最前線にあって、ルネサンス、バロック、古典から現代音楽、オペラまで、あらゆる時代の音楽と様式(スタイル)を精力的に学び取り、耳に重点を置いた独自のアンサンブル法を編み出した。日本の能、武道などとも通じる呼吸法がその根本にはあります。 1991年フランス政府文化省より芸術文化勲章シュヴァリエ章を、2003年には同芸術文化勲章オフィシエ章を受賞。【長岡京室内アンサンブル】1997年、森悠子を音楽監督に、森の郷里長岡京市に創設されました。歯科医師戸渡孝一郎氏との運命的な出会いがきっかけでした。初期のメンバーは、当時フランスを本拠地としていた森悠子の、ヨーロッパと京阪神の門下生で、長岡京市の小学校の保健室で最初の練習を始め、初演奏会は光明寺の御影堂で静かにスタートを切りました。 しかし、今まで聞いたことのないような、新鮮な弦の響きや、多彩な表現が評判を呼び、2000年に「第20回音楽クリティッククラブ賞」、2001年には「エクソンモービル音楽賞・奨励賞」を受賞。続々とリリースされたディスクの高い評価もあいまって、関西のみならず全国でも注目されるようになっていきました。 2002年、2003年には連続で「大阪国際フェスティバル」に出演。 2003年1月には、フランスのナント市で毎冬開かれる「ラ・フォル・ジュルネ」に日本の団体として始めて招かれました。ヴィヴァルディの「四季」は6団体の競演となりましたが、長岡京室内アンサンブルの演奏・解釈はひときわ光り、ナントの聴衆に大きな衝撃と感銘を与えました。引き続き、パリ・ユネスコ本部とトルコ・イスタンブールで開催された「平和への序曲」にも出演。さらに9月にはアメリカ・シカゴで開催された「日米通商150年記念・ジャパンフェスティバル」に出演し、世界からも注目される存在となりました。 2003年「ABC音楽賞本賞」、「藤堂顕一郎音楽褒賞基金」、2004年には長岡京市の「文化功労賞」を受賞。 2005年には「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」と「名古屋国際音楽祭」で演奏しました。 創立10周年を期に、2007年から本拠地を京都に移し、新たな時代に入った長岡京室内アンサンブルですが、新メンバーも加えながら、長岡京室内アンサンブル・ファミリーの輪は次第に拡大しており、ここから巣立って国の内外でオーケストラ、室内楽、ソロなど多彩な分野で活動するものも多数。世界で活躍するファミリー・メンバーが、演奏会毎に随時参加する形で、長岡京室内アンサンブルの演奏活動はしだいに幅を広げています。【新境地を披露】イギリスとラテン・アメリカの作品を選んで、面目一新ともいえる新しい境地を披露している。類例のない高度な演奏力、内容的な理解力、意欲的な情熱を端的にあらわしており、その感触はみずみずしい果物のように新鮮であります。(小石忠男)【カヴァーについて 長岡京室内アンサンブルと蟷螂山(とうろうやま)】長岡京(784-)は10年を経て平安京(794-1180)に都を移しました。長岡京室内アンサンブル(1997-)も創立10年を経て、2007年より京都に本拠地を移し、新たな時代を迎えました。 ちょうど新事務所の正面に祇園祭の時期(7月)に、32ある山鉾ひとつである蟷螂山(とうろうやま)が建ちます。(所在地=中京区西洞院通り四条上ル) 屋根の上のカマキリの斧(おの=前足)を振り上げて動くなど、カラクリを施した唯一の山鉾。「蟷螂の斧を以て降車(りゅうしゃ)の轍(わだち)をふせがんと欲す」という中国の故事に由来しており、微力をかえりみずに強敵に立ち向かう勇敢さを表しています。 南北朝時代、足利義詮(よしあきら)軍と戦い戦死した、当町の四条隆資(たかすけ)卿の武勇ぶりを蟷螂に見立て,永和2(1376)年、四条家の御所車に蟷螂を乗せて巡行したのが蟷螂山の始まり。100年の休止期間を経て、昭和56年に再建されました。 ささやかにスタートを切り、今も脆弱な基盤の上にたつ長岡京室内アンサンブルと蟷螂はどことなく重ね長岡京室内アンサンブルと蟷螂山(とうろうやま) 長岡京遷都(784)から10年を経て平安京(794-1180)に都は移された。 長岡京室内アンサンブルも創立10年を経て、2007年より京都に本拠地を移し、新時代を迎えた。 新事務所の正面に、祇園祭の時期(7月)には、32ある山鉾Yamahoko floatsひとつである蟷螂山(とうろうやま)が建つ。(中京区西洞院通り四条上ル) 「蟷螂(かまきり)の斧(前足)を以て降車(りゅうしゃ)の轍をふせがんと欲す」という、微力をかえりみずに強敵に立ち向かうことで、勇敢さを賞した中国の故事に由来します。 南北朝時代、足利義詮(よしあきら)軍と戦い戦死した、当町の四条隆資(たかすけ)卿の武勇ぶりを蟷螂に見立て、1376年、四条家の御所車に蟷螂を乗せて巡行したのが蟷螂山の始まり。 100年の休止期間を経て、1981年に七代目目玉屋庄兵衛により再建されました。カラクリを施した唯一の山鋒で屋根の上のカマキリが大きな目で周りを見渡し、斧(前足)を振り上げるなど複雑に動きます。もっと見る
『ニューイヤー・コンサート』 アルフレート・エシュヴェ&トーンキュンストラー管弦楽団、オルガ・ペレチャッコ  CD
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ヨーロッパへの旅を誘うような珠玉の名曲を、シュトラウスのスペシャリストとして名高い指揮者エシュヴェが軽やかにリード。幅広い芸風で国際的に活躍しているソプラノ歌手、オルガ・ペレチャッコが華を添えます。日本を代表する指揮者・佐渡 裕が音楽監督を務めるオーストリアの名門オーケストラ、トーンキュンストラー管弦楽団による演奏。クラシック音楽ファンのみならず、新年のニューイヤー・コンサートで取り上げられるような、楽しく聞ける曲調の明るい人気の高い数々の名曲を収録。聴く者をヨーロッパへの旅を誘うような珠玉の名曲を、様々な音楽様式に精通するアルフレート・エシュヴェが指揮。幅広い芸風で国際的に活躍しているソプラノ歌手・オルガ・ペレチャッコがこれら名曲に更なる華を添えます。(メーカー資料より)【収録情報】● スッペ:喜歌劇『ボッカチオ』序曲● グノー:歌劇『ロメオとジュリエット』よりジュリエットのアリア『私は夢に生きたい』● ドヴォルザーク:スラヴ舞曲 ト短調● エルガー:『愛の挨拶』(管弦楽版)● ハチャトゥリアン:組曲『仮面舞踏会』よりギャロップ● ヨハン・シュトラウス2世:エジプト行進曲● ヨハン・シュトラウス2世:ポルカ・シュネル『チク・タク・ポルカ』● ヨハン・シュトラウス2世:喜歌劇『こうもり』よりロザリンデのチャールダーシュ『故郷の歌』● ロンビ:シャンパン・ギャロップ● レハール:ワルツ『金と銀』● レハール:喜歌劇『エヴァ』より『ツヴァンツィネッテ』● レハール:喜歌劇『ジュディッタ』よりジュディッタの歌『私の唇に熱いキスを』● ヨハン・シュトラウス2世:ワルツ『美しく青きドナウ』● ヨハン・シュトラウス1世:ラデツキー行進曲 オルガ・ペレチャッコ(ソプラノ) 低地オーストリア・トーンキュンストラー管弦楽団 アルフレート・エシュヴェ(指揮) 録音時期:2020年7月1-3日 録音場所:Auditorium Grafenegg, Lower Austria 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)【オルガ・ペレチャッコ(ソプラノ)】サンクトペテルブルク生まれ。マリインスキー劇場の児童合唱団でキャリアをスタートさせた後、ベルリンのハンス・アイスラー音大で学び、ハンブルク国立歌劇場のオペラスタジオに入る。その後、ニューヨークで開催された国際歌唱コンクール「オペラリア」で優勝し、国際的な躍進を果たした。ベルリン・ドイツ・オペラ、ベルリン、ミュンヘン、ハンブルクの国立歌劇場、チューリッヒ歌劇場、ロンドンのロイヤル・オペラ・ハウス、ヴェネツィアのフェニーチェ歌劇場、ミラノ・スカラ座、パリのオペラ・バスティーユ、モスクワのボリショイ劇場、サンクトペテルブルクのマリインスキー劇場、ニューヨークのメトロポリタン歌劇場などの主要な歌劇場やコンサートホールに定期的に客演している。(メーカー資料より)【アルフレート・エシュヴェ(指揮)】ウィーン生まれ。ハンス・スワロフスキーらに師事。ドイツでの数年間を経て、1989年にウィーン・フォルクスオーパーに招かれ、以来オペラやオペレッタの全レパートリーを担当している。これまでにトリノ、カターニャ、トリエステ、パレルモ、ヘルシンキなどで定期的に公演を行っている。1998年からはハンブルク国立歌劇場、ベルリン国立歌劇場、チューリッヒ歌劇場、ナポリのサン・カルロ劇場、ミュンヘンのバイエルン国立歌劇場にも定期的に出演している。2003年にはモーツァルトの《魔笛》でウィーン国立歌劇場にデビュー。アンナ・ネトレプコ、ローランド・ヴィラゾンが主役を務めたドニゼッティのオペラ《愛の妙薬》を指揮しこの公演の収録はDVD化されている。2009年にはモーツァルトの《魔笛》で東京の新国立劇場にデビュー。2015年にはドレスデン国立歌劇場でロルツィングの《密猟者》の新演出を指揮し、2017年にも客演した。アルフレート・エシュヴェは、数多くのCD録音からもうかがえるように、シュトラウス一家の音楽の保護者とされている。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.喜歌劇≪ボッカチオ≫より 序曲/2.歌劇≪ロメオとジュリエット≫より ジュリエットのアリア<私は夢に生きたい>/3.スラヴ舞曲 ト短調/4.≪愛の挨拶≫ (管弦楽版)/5.組曲≪仮面舞踏会≫より ギャロップ/6.エジプト行進曲/7.ポルカ・シュネル≪チク・タク・ポルカ≫/8.喜歌劇≪こうもり≫より ロザリンデのチャールダーシュ<故郷の歌>/9.シャンパン・ギャロップ/10.ワルツ≪金と銀≫/11.喜歌劇≪エヴァ≫より <ツヴァンツィネッテ>/12.喜歌劇≪ジュディッタ≫より ジュディッタの歌<私の唇に熱いキスを>/13.ワルツ≪美しく青きドナウ≫/14.ラデツキー行進曲もっと見る
 輸入盤  Poulenc プーランク   シンフォニエッタ、典型的動物、将軍の演説、パストゥレル、他 ブラムウェル・トーヴェイ&BBCコンサート・オーケストラ  SACD
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出荷目安の詳細はこちら商品説明名匠ブラムウェル・トーヴェイ、ラスト・レコーディング!2022年7月に惜しまれつつこの世を去ったアメリカ・カナダのクラシック音楽界の重鎮、ブラムウェル・トーヴェイのラスト・レコーディング。有名曲とあまり聴かれることのない作品を組み合わせ、プーランクの音楽のウィットと魅力を完璧に捉えた1枚です。 トーヴェイは、作曲家としても指揮者としても非常に優れた多才な音楽家であり、次世代の音楽家の育成にも力を注いでいました。BBCコンサート・オーケストラをはじめとする英国のオーケストラで首席指揮者を務めたほか、バンクーバー交響楽団の音楽監督を18年間務め、グラミー賞も受賞しています。 『エッフェル塔の花婿花嫁』と『ジャンヌの扇』は、プーランクがフランス6人組のメンバーやラヴェル、イベール、ルーセル、フローラン・シュミットといった同時代の作曲家と合作した珍しいバレエ音楽。このアルバムではプーランクが担当した部分を収録しています。(輸入元情報)【収録情報】プーランク:● シンフォニエッタ● トルヴィールで水浴する女● 将軍の演説(1幕の合作バレエ『エッフェル塔の花嫁花婿』より)● パストゥレル(1幕の合作バレエ『ジャンヌの扇』より)● 1幕のバレエ『典型的動物』 BBCコンサート・オーケストラ ブラムウェル・トーヴェイ(指揮) 録音時期:2022年3月 録音場所:イギリス、ワトフォード・コロッセウム 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)  SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUNDもっと見る
Debussy ドビュッシー   海、牧 の午後への前奏曲、ほか ラハバリ&ベルギー放送フィル  CD
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出荷目安の詳細はこちら商品説明[収録曲]ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲交響詩《海》夜想曲よりシレーヌ[演奏]アレクサンダー・ラハバリ指揮、ベルギー放送フィルハーモニー管弦楽団、合唱団印象主義音楽の開拓者ドビュッシーのベスト管弦楽曲選。印象主義を確立した歴史的作品《牧神の午後への前奏曲》、海の印象を描いた音のスケッチ《海》、幻想的な《シレーヌ》…と独特の和声と楽器法にフランスの香りがプラスされた名品がそろっています。けだるさが心地良い《牧神》とメリハリの効いた《海》の対照も興趣を増す。(avex)内容詳細ラヴェルと並ぶ印象主義音楽を代表する作曲家、ドビュッシーの作品集。印象主義音楽の嚆矢とされる、マラルメの詩を題材にした「牧神の午後への前奏曲」をはじめ、新しい音楽を切り拓いた作品が収められている。(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.牧神の午後への前奏曲/2.交響詩≪海≫ 海上の夜明けから正午まで/3.交響詩≪海≫ 波の戯れ/4.交響詩≪海≫ 風と海との対話/5.≪夜想曲≫より シレーヌもっと見る
 輸入盤  Stravinsky ストラビンスキー   ストラヴィンスキー:『火の鳥』全曲、リムスキー=コルサコフ:『金鶏』組曲 ワシリー・ペトレンコ&ロイヤル・リヴァプール・フィル  CD
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ペトレンコ&RLPOのストラヴィンスキー3大バレエの第2弾は『火の鳥』!前作『春の祭典』が世界各地で大反響を呼ぶなど、快進撃を続けるワシリー・ペトレンコとロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団。大きな期待を集めるストラヴィンスキー・プロジェクト、3大バレエ集の第2弾として登場するは『火の鳥』です! 「春」という共通項を持つストラヴィンスキーとドビュッシー、ラフマニノフの作品を収録した前作『春の祭典』に続くシリーズ第2弾では「鳥」をテーマとして、ストラヴィンスキーの『火の鳥』とリムスキー=コルサコフの『金鶏』のカップリング。「鳥」、「ロシア音楽」、さらにはリムスキー=コルサコフとストラヴィンスキーの「師弟関係」という様々なキーワードをプログラムに盛り込んだペトレンコ。『火の鳥』は2015年に行われたペトレンコとRLPOのコンビの初来日ツアーでも演奏され絶賛を博しており、満を持しての登場に期待が高まります!(photo by Mark McNulty)(輸入元情報)【収録情報】● ストラヴィンスキー:バレエ音楽『火の鳥』全曲● リムスキー=コルサコフ:『金鶏』組曲 ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団 ワシリー・ペトレンコ(指揮) 録音時期:2017年7月6,7日(金鶏)、10月5-7日(火の鳥) 録音場所:イギリス、リヴァプール・フィルハーモニー・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)もっと見る
Holst ホルスト   組曲『惑星』 シャルル・デュトワ & モントリオール交響楽団  SHM-CD
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出荷目安の詳細はこちら商品説明シャルル・デュトワの至芸ホルスト:組曲『惑星』1977年からモントリオール交響楽団を率いていたデュトワが、録音として取り組んだ初めてのイギリス音楽がホルストの大作である『惑星』です。特殊楽器や女声合唱も含まれるこの大規模な管弦楽作品をデュトワは作品の持つスペクタクルな雰囲気を存分に生かしながら、モントリオール交響楽団からしなやかな響きを引き出しており、同作品の名盤のひとつとして、今日までその名を残すことに成功しています。(メーカー資料より)【収録情報】● ホルスト:組曲『惑星』 op.32 モントリオール交響合唱団(女声合唱) イワン・エドワーズ(合唱指揮) モントリオール交響楽団 シャルル・デュトワ(指揮) 録音時期:1986年6月 録音場所:モントリオール、聖ユスターシュ教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) ルビジウム・クロック・カッティング曲目リストDisc11.組曲≪惑星≫作品32 第1曲:火星、戦争の神/2.組曲≪惑星≫作品32 第2曲:金星、平和の神/3.組曲≪惑星≫作品32 第3曲:水星、翼のある使いの神/4.組曲≪惑星≫作品32 第4曲:木星、快楽の神/5.組曲≪惑星≫作品32 第5曲:土星、老年の神/6.組曲≪惑星≫作品32 第6曲:天王星、魔術の神/7.組曲≪惑星≫作品32 第7曲:海王星、神秘の神もっと見る
    Puccini プッチーニ   『トスカ』全曲 ジョルジュ・プレートル & パリ音楽院管弦楽団、マリア・カラス、カルロ・ベルゴンツィ、ティト・ゴッビ、他(1964-65 ステレオ)(2CD) 輸入盤  CD
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基本情報ジャンルクラシックフォーマットCDレーベルWarner Classics発売日2016年09月23日商品番号9029598937発売国Europe組み枚数2その他限定盤関連キーワード プッチーニ 0190295989378 style706 【FS_708-2】出荷目安の詳細はこちら>>楽天市場内検索 『在庫あり』表記について商品説明プッチーニ:歌劇『トスカ』全曲(2CD)マリア・カラス、カルロ・ベルゴンツィ、ティト・ゴッビジョルジュ・プレートル&パリ音楽院管弦楽団マリア・カラス[1923-1977]が40歳の時のセッション録音。カラスのステレオ録音は意外に少ないので、良好な音質でカラスの歌唱を堪能できるこの1964年盤の存在は貴重。スカラ座盤に較べると声の威力は減退していますが、それを補ってあまりあるドラマティックな表現力はやはり魅力的です。 スカルピア役のティト・ゴッビ[1913-1984]の熟練の演技もさすが。第1幕終わり「テ・デウム」での壮麗なまでの熱唱は、ステレオ空間に広がるコーラスとオーケストラを伴ってまさに圧倒的な迫力です。 カヴァラドッシ役のベルゴンツィも正統的な名調子を聴かせ、まじめで端正な騎士カヴァラドッシにふさわしいキャラクタリゼーションによって、オペラを引き締めます。 指揮は当時40歳のジョルジュ・プレートルが担当。カラスの信頼篤かったプレートルは、持ち前のダイナミックな音楽づくりを、カラスの歌唱にフィットさせることで見事なオケ・パートを響かせることに成功しています。(HMV)【収録情報】● プッチーニ:歌劇『トスカ』全曲 マリア・カラス(トスカ) カルロ・ベルゴンツィ(カヴァラドッシ) ティト・ゴッビ(スカルピア) レオナルド・モンレアーレ(アンジェロッティ) レナート・エルコラーニ(スポレッタ)、他 パリ・オペラ座合唱団 パリ音楽院管弦楽団 ジョルジュ・プレートル(指揮) 録音時期:1964年12月3-4,7-12,14日、1965年1月19日 録音場所:パリ、サル・ワグラム 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) 【Warner Classics Legendary Opera Recordings】オリジナル・マスターテープからのリマスター(2014年アビー・ロード・スタジオ)音源使用。Hardback, cloth-bound book + dustjacket使用。歌詞・対訳付き(欧文のみ)。曲目リストディスク11.Tosca, Act 1: 'Ah! Finalmente!' (Angelotti, Sacristan, Cavaradossi) - Leonardo Monreale, Giorgio Tadeo, Carlo Bergonzi, Orchestre de la Societe des Concerts du Conservatoire, Georges Pretre/2.Tosca, Act 1: 'Dammi I Colori... Recondita Armonia' (Cavaradossi, Sagrestano) - Carlo Bergonzi, Giorgio Tadeo, Orchestre de la Societe Des Concerts Du Conservatoire, Georges Pretre/3.Tosca, Act 1: 'Gente la dentro!' (Cavaradossi, Angelotti, Tosca) - Carlo Bergonzi, Leonardo Monreale, Maria Callas, Orchestre de la Societe des Concerts du Conservatoire, Georges Pretre/4.Tosca, Act 1: 'Mario! Mario! Mario!' (Tosca, Cavaradossi) - Maria Callas, Carlo Bergonzi, Orchestre de la Societe des Concerts du Conservatoire, Georges Pretre/5.Tosca, Act 1: 'Ah, quegli occhi! Quale occhi al mondo puo di paro' (Tosca, Cavaradossi) - Maria Callas, Carlo Bergonzi, Orchestre de la Societe des Concerts du Conservatoire, Georges Pretre/6.Tosca, Act 1: 'E buona la mia Tosca' (Cavaradossi, Angelotti, Sagrestano, Chorus) - Carlo Bergonzi, Leonardo Monreale, Giorgio Tadeo, Choeurs de l'Opera National de Paris, Orchestre de la Societe des Concerts du Conservatoire, Georges Pretre/7.Tosca, Act 1: 'Un tal baccano in chiesa!' (Scarpia, Sacristan, Spoletta) - Tito Gobbi, Giorgio Tadeo, Renato Ercolani, Orchestre de la Societe des Concerts du Conservatoire, Georges Pretre/8.Tosca, Act 1: 'Tutto e chiaro Tosca? Che non mi veda Mario! Mario!' - Tito Gobbi, Maria Callas, Giorgio Tadeo, Orchestre de la Societe des Concerts du Conservatoire, Georges Pretre/9.Tosca, Act 1: 'Ed io venivo a lui tutta dogliosa' (Tosca, Scarpia) - Maria Callas, Tito Gobbi, Orchestre de la Societe des Concerts du Conservatoire, Georges Pretre/10.Tosca, Act 1: 'Tre sbirri' (Scarpia, Spoletta, Chorus) - Tito Gobbi, Renato Ercolani, Georges Prete, Orchestre de la Societe des Concerts du Conservatoireディスク21.Tosca, Act 2: 'Tosca e un buon falco' (Scarpia, Sciarrone) - Tito Gobbi, Ugo Trama, Orchestre de la Societe des Concerts du Conservatoire, Georges Pretre...他その他のバージョンSACD  プッチーニ (1858-1924) / 『トスカ』全曲 プレートル&パリ音楽院管、カラス、ベルゴンツィ、ゴッビ、他(1964〜65 ステレオ)(2SACD)  国内盤CD  プッチーニ (1858-1924) / 【中古: 盤質A】 Tosca: Callas, Bergonzi, Gobbi, Pretre / Paris Conservatory.o  US 盤CD  プッチーニ (1858-1924) / 【中古: 盤質AB】 Tosca: Callas, Bergonzi, Gobbi, Pretre / Paris Conservatory.o  US 盤もっと見る
Offenbach オッフェンバック   オッフェンバック:『パリの喜び』抜粋、グノー:『ファウスト』からのバレエ音楽 ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィル  SHM-CD
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出荷目安の詳細はこちら商品説明クラシック百貨店〜フレンチ・クロニクルヘルベルト・フォン・カラヤン/オッフェンバック:『パリの喜び』抜粋【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】カラヤンがドイツ・グラモフォンに1971年に録音したフランス・オペラのバレエ音楽集。オッフェンバックの歌劇から編曲された『パリの喜び』とグノーの『ファウスト』のバレエ音楽を収めた、カラヤンとベルリン・フィルによるエスプリ溢れる豪奢な演奏が満喫できる1枚です。(メーカー資料より)【収録情報】● オッフェンバック/ロザンタール編:バレエ音楽『パリの喜び』抜粋● グノー:歌劇『ファウスト』からバレエ音楽/ワルツ ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮) 録音:1971年1月、2月 ベルリン曲目リストDisc11.バレエ音楽≪パリの喜び≫ (抜粋) Overture/2.バレエ音楽≪パリの喜び≫ (抜粋) 1.Allegro brillante/3.バレエ音楽≪パリの喜び≫ (抜粋) 2.Polka/4.バレエ音楽≪パリの喜び≫ (抜粋) 6.Allegro/5.バレエ音楽≪パリの喜び≫ (抜粋) 8.Valse.Lente/6.バレエ音楽≪パリの喜び≫ (抜粋) 9.Marche(sans indication)/7.バレエ音楽≪パリの喜び≫ (抜粋) 10.Valse.Moderat/8.バレエ音楽≪パリの喜び≫ (抜粋) 11.Allegro vivo/9.バレエ音楽≪パリの喜び≫ (抜粋) 12.Valse/10.バレエ音楽≪パリの喜び≫ (抜粋) 13.Allegro vivace-Misterioso-Lento/11.バレエ音楽≪パリの喜び≫ (抜粋) 14.Valse.Moderato/12.バレエ音楽≪パリの喜び≫ (抜粋) 15.Allegro vivo/13.バレエ音楽≪パリの喜び≫ (抜粋) 16.Cancan.Allegro/14.バレエ音楽≪パリの喜び≫ (抜粋) 17.Polka/15.バレエ音楽≪パリの喜び≫ (抜粋) 18.Sans indication/16.バレエ音楽≪パリの喜び≫ (抜粋) 22.Vivo/17.バレエ音楽≪パリの喜び≫ (抜粋) 23.Barcarole.Allegro moderato/18.バレエ音楽(歌劇≪ファウスト≫から) 1.Allegro-mouvement de valse/19.バレエ音楽(歌劇≪ファウスト≫から) 2.Adagio/20.バレエ音楽(歌劇≪ファウスト≫から) 3.Allegretto/21.バレエ音楽(歌劇≪ファウスト≫から) 4.Moderato maestoso/22.バレエ音楽(歌劇≪ファウスト≫から) 5.Moderato con moto/23.バレエ音楽(歌劇≪ファウスト≫から) 6.Allegretto/24.バレエ音楽(歌劇≪ファウスト≫から) 7.Allegro vivo/25.ワルツ(歌劇≪ファウスト≫から) Tempo di valseもっと見る
 輸入盤  リンケ、パウル 1866-1946    序曲集 第2集 エルンスト・タイス&フランクフルト・ブランデンブルク州立管弦楽団  CD
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出荷目安の詳細はこちら商品説明リンケ: 序曲集 第2集ベルリン・フィルの夏の風物詩ヴァルトビューネ・コンサートで最後に演奏される『ベルリンの風』。この曲の作曲者パウル・リンケの序曲第2集です。第1集に続き、ベルリンでこよなく愛されるリンケの美しい旋律が存分に楽しめます。 アルバムの冒頭に置かれているのは、ベルリンっ子たちが月の世界で繰り広げる喜歌劇『ルナ夫人』の序曲です。軽快な序奏に導かれ、優雅なワルツや行進曲など作品を彩る旋律が次から次へと登場。一瞬たりとも耳を離すことができません。他には1906年に初演された1幕物の喜歌劇『青い絵』序曲や独立した序曲、ワルツなど聴きごたえのある作品が揃っています。 演奏は第1集と同じく、ヨハン・シュトラウス2世やカールマンの喜歌劇上演に実績のあるエルンスト・タイスとフランクフルト・ブランデンブルク州立管弦楽団。彼らならではの万全の演奏でお楽しみください。(輸入元情報)【収録情報】リンケ:1. 喜歌劇『ルナ夫人』〜序曲2. 喜歌劇『ナキリスの結婚』〜序曲3. 喜歌劇『愛の夢』〜序曲4. 喜歌劇『インドラの王国』〜序曲5. ワルツ『象徴』6. ブランドブリーフ・ギャロップ7. 喜歌劇『青い絵』〜序曲8. レヴューのための序曲9. 祝賀会のための序曲 フランクフルト・ブランデンブルク州立管弦楽団 エルンスト・タイス(指揮) 録音時期:2020年12月10-16日 録音場所:ドイツ、Messehalle 1, Frankfurt Oder 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.喜歌劇≪ルナ夫人≫ - 序曲/2.喜歌劇≪ナキリスの結婚≫ - 序曲/3.喜歌劇≪愛の夢≫ - 序曲/4.喜歌劇≪インドラの王国≫ - 序曲/5.「Sinnbild 象徴」(Walzer) - ワルツ/6.Brandbrief-Galopp ブランドブリーフ・ギャロップ/7.喜歌劇≪Das blaue Bild 青い絵≫ - 序曲/8.Ouverture zu einer Revue - レヴューのための序曲/9.Ouverture zu einer Festlichkeit - 祝賀会のための序曲もっと見る
 輸入盤  Respighi レスピーギ   組曲『鳥』、『リュートのための古い舞曲とアリア』第1組曲、第2組曲、第3組曲 ジョン・ネシュリング&リエージュ・フィル  SACD
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出荷目安の詳細はこちら商品説明大好評!ジョン・ネシュリング指揮によるレスピーギの管弦楽作品集当アルバムは組曲『鳥』と『リュートのための古い舞曲とアリア』を収録!SACDハイブリッド盤。好評のジョン・ネシュリング指揮によるレスピーギ:管弦楽作品集。当アルバムには組曲『鳥』と『リュートのための古い舞曲とアリア』を収録しております。 組曲『鳥』はパスクィーニ、ラモーなどのクラヴサン曲より編曲した管弦楽作品。「ナイチンゲール」「かっこう」など鳥のさえずりの表現した5曲からなるこの作品は聴き手を色彩豊かな音風景へと誘います。 『リュートのための古い舞曲とアリア』組曲は、16世紀後半から17世紀初頭のイタリアとフランスの作曲家によるリュートまたはギターのための作品からの編曲ですが、こちらも新鮮な響きで彩った組曲。繊細で洗練された音色が特徴のこの作品はイタリアのオーケストレーションの巨匠レスピーギが贈る名作です。 1947年ブラジルのサンパウロ生まれの指揮者ジョン・ネシュリングは、ボダンツキーやシェーンベルクの血を引くという逸材で、バーンスタインやスワロフスキーの薫陶を受けております。自身の持ち味である情熱的かつ抜群のリズム感で、色彩豊かにレスピーギを振っております。(輸入元情報)【収録情報】レスピーギ:● 組曲『鳥』(前奏曲/鳩/雌鶏/ナイチンゲール/かっこう)● リュートのための古い舞曲とアリア 第1組曲(『オルランド伯爵』による小舞踏曲/ガリアルダ/ヴィッラネッラ/酔った歩みと仮面舞踏会)● リュートのための古い舞曲とアリア 第2組曲(優雅なラウラ/田園舞曲/パリの鐘/ベルガマスカ)● リュートのための古い舞曲とアリア 第3組曲(イタリアーナ/宮廷のアリア/シチリアーナ/パッサカリア) リエージュ王立フィルハーモニー管弦楽団(リエージュ・フィルハーモニー管弦楽団) ジョン・ネシュリング(指揮) 録音時期:2021年7月5-9日 録音場所:ベルギー、リエージュ、フィルハーモニーホール 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND エグゼクティヴ・プロデューサー:ロバート・サフ プロデューサー、エディティング&ミキシング:インゴ・ペトリ(Take5 Music Production) サウンド・エンジニア:ファビアン・フランク(Arcantus Musikproduktion) BIS ecopakもっと見る
Stravinsky ストラビンスキー   『火の鳥』組曲 1945年版 、ミューズをつかさどるアポロ、幻想的スケルツォ リッカルド・シャイー&コンセルトヘボウ管弦楽団  SHM-CD
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出荷目安の詳細はこちら商品説明没後50年。20世紀のNO.1クラシック作曲家ストラヴィンスキーの代表作・代表的名演をラインナップ!【ストラヴィンスキー没後50年】【SHM-CD】【グリーン・カラー・レーベルコート】ストラヴィンスキーとディアギレフの出会いの曲『幻想的スケルツォ』、ロシア・バレエ団のための最初の書き下ろし作品『火の鳥』、そして、2人の最後のコラボレーション作品『ミューズをつかさどるアポロ(ミューズの神を率いるアポロ)』のカップリング。シャイーが首席指揮者を務めていたコンセルトヘボウを振った優秀録音盤。(メーカー資料より)【収録情報】ストラヴィンスキー:1. 幻想的スケルツォ Op.32. バレエ音楽『ミューズをつかさどるアポロ』(1947年、改訂版)3. バレエ音楽『火の鳥』組曲(1945年版) ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 リッカルド・シャイー(指揮) 録音時期:1994年4月(1)、1995年12月(2)、9月(3) 録音場所:アムステルダム 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.幻想的スケルツォ 作品3/2.バレエ音楽≪ミューズの神を率いるアポロ≫ (1947年改訂版) プロローグ:アポロの誕生 〔第1場〕/3.バレエ音楽≪ミューズの神を率いるアポロ≫ (1947年改訂版) アポロのヴァリアシオン(アポロとミューズたち) 〔第2場〕/4.バレエ音楽≪ミューズの神を率いるアポロ≫ (1947年改訂版) パ・ダクシオン 〔第2場〕/5.バレエ音楽≪ミューズの神を率いるアポロ≫ (1947年改訂版) カリオーペの踊り 〔第2場〕/6.バレエ音楽≪ミューズの神を率いるアポロ≫ (1947年改訂版) ポリヒムニアの踊り 〔第2場〕/7.バレエ音楽≪ミューズの神を率いるアポロ≫ (1947年改訂版) テルプシコールの踊り 〔第2場〕/8.バレエ音楽≪ミューズの神を率いるアポロ≫ (1947年改訂版) アポロの踊り 〔第2場〕/9.バレエ音楽≪ミューズの神を率いるアポロ≫ (1947年改訂版) パ・ド・ドゥ 〔第2場〕/10.バレエ音楽≪ミューズの神を率いるアポロ≫ (1947年改訂版) コーダ(アポロとミューズたち) 〔第2場〕/11.バレエ音楽≪ミューズの神を率いるアポロ≫ (1947年改訂版) アポテオーズ 〔第2場〕/12.バレエ組曲≪火の鳥≫ (1945年版) 序奏/13.バレエ組曲≪火の鳥≫ (1945年版) 前奏曲と火の鳥の踊り-変奏曲(火の鳥)/14.バレエ組曲≪火の鳥≫ (1945年版) パントマイム I/15.バレエ組曲≪火の鳥≫ (1945年版) パ・ド・ドゥ(火の鳥とイワン王子)/16.バレエ組曲≪火の鳥≫ (1945年版) パントマイム II/17.バレエ組曲≪火の鳥≫ (1945年版) スケルツォ(王女たちの踊り)/18.バレエ組曲≪火の鳥≫ (1945年版) パントマイム III/19.バレエ組曲≪火の鳥≫ (1945年版) ロンド(ホロヴォード)/20.バレエ組曲≪火の鳥≫ (1945年版) 凶悪な踊り/21.バレエ組曲≪火の鳥≫ (1945年版) 子守歌(火の鳥)/22.バレエ組曲≪火の鳥≫ (1945年版) 最後の賛美歌もっと見る
Strauss, R. シュトラウス   英雄の生涯、ホルン協奏曲第2番 メータ&ベルリン・フィル、ハウプトマン  CD
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出荷目安の詳細はこちら商品説明R.シュトラウス:英雄の生涯、他/メータ&ベルリン・フィルズービン・メータ来日記念盤!メータ&ベルリン・フィルによるR.シュトラウス・チクルス第5弾。メータにとって実に3度目となるこの録音は、円熟したメータのタクトのもとベルリン・フィルのヴィルトゥジティが相まって白熱した名演となりました。(ソニー・ミュージック)【収録情報】R. シュトラウス:・交響詩『英雄の生涯』作品40・ホルン協奏曲第2番変ホ長調 ノルベルト・ハウプトマン(ホルン) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ズービン・メータ(指揮) 録音:1992年5月(英雄の生涯)、1994年1月 録音場所:ベルリン 録音方式:デジタル(『英雄の生涯』はライヴ)曲目リストDisc11.交響詩「英雄の生涯」作品40 i.英雄/2.交響詩「英雄の生涯」作品40 ii.英雄の敵/3.交響詩「英雄の生涯」作品40 iii.英雄の伴侶/4.交響詩「英雄の生涯」作品40 iv.英雄の戦い/5.交響詩「英雄の生涯」作品40 v.英雄の業績/6.交響詩「英雄の生涯」作品40 vi.英雄の引退と完成/7.ホルン協奏曲第2番変ホ長調 i.allegro/8.ホルン協奏曲第2番変ホ長調 ii.andante Con Moto/9.ホルン協奏曲第2番変ホ長調 iii.rondo.allegro Moltoもっと見る
バレエ& ンス   Moscow Ballet Gala-pas De Deux Vol.2: Moscow Ballet Festival O  CD
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細バレエの人気作品を、“踊れるテンポ”で収めたパ・ド・ドゥ集の第2弾。実用的なテンポに配慮した指揮の中でも、ボリショイの伝統を濃厚に漂わせるボゴラードはさすが。「眠れる森の美女」ほかを収録。(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.「シルヴィア」第3幕よりパ・ド・ドゥ アントレ/2.「シルヴィア」第3幕よりパ・ド・ドゥ アダージョ/3.「シルヴィア」第3幕よりパ・ド・ドゥ 男性ヴァリエーション/4.「シルヴィア」第3幕よりパ・ド・ドゥ シルヴィアのヴァリエーション/5.「シルヴィア」第3幕よりパ・ド・ドゥ コーダ/6.「ゼンツァーノの花祭り」よりパ・ド・ドゥ アントレ/7.「ゼンツァーノの花祭り」よりパ・ド・ドゥ アダージョ/8.「ゼンツァーノの花祭り」よりパ・ド・ドゥ 男性ヴァリエーションI/9.「ゼンツァーノの花祭り」よりパ・ド・ドゥ 女性ヴァリエーション/10.「ゼンツァーノの花祭り」よりパ・ド・ドゥ 男性ヴァリエーションII/11.「ゼンツァーノの花祭り」よりパ・ド・ドゥ コーダ/12.「眠れる森の美女」第3幕より青い鳥とフロリナ王女のパ・ド・ドゥ アダージョ/13.「眠れる森の美女」第3幕より青い鳥とフロリナ王女のパ・ド・ドゥ 青い鳥のヴァリエーション/14.「眠れる森の美女」第3幕より青い鳥とフロリナ王女のパ・ド・ドゥ フロリナ王女のヴァリエーション/15.「眠れる森の美女」第3幕より青い鳥とフロリナ王女のパ・ド・ドゥ コーダ/16.「ドン・キホーテ」第3幕よりグラン・パ・ド・ドゥ ディヴェルティスマン-アントレ/17.「ドン・キホーテ」第3幕よりグラン・パ・ド・ドゥ アダージョ/18.「ドン・キホーテ」第3幕よりグラン・パ・ド・ドゥ 女性ヴァリエーションI/19.「ドン・キホーテ」第3幕よりグラン・パ・ド・ドゥ バジルのヴァリエーション/20.「ドン・キホーテ」第3幕よりグラン・パ・ド・ドゥ キトリのヴァリエーション/21.「ドン・キホーテ」第3幕よりグラン・パ・ド・ドゥ 女性ヴァリエーションII/22.「ドン・キホーテ」第3幕よりグラン・パ・ド・ドゥ コーダ/23.「海賊」第2幕よりグラン・パ・ド・ドゥ アントレ-アダージョ/24.「海賊」第2幕よりグラン・パ・ド・ドゥ アリのヴァリエーション/25.「海賊」第2幕よりグラン・パ・ド・ドゥ ガムザッティのヴァリエーション(ラ・バヤデールより)/26.「海賊」第2幕よりグラン・パ・ド・ドゥ メドゥーラのヴァリエーション/27.「海賊」第2幕よりグラン・パ・ド・ドゥ コーダ/28.「海と真珠」よりパ・ド・トロワ アントレ-アダージョ/29.「海と真珠」よりパ・ド・トロワ 海のヴァリエーション/30.「海と真珠」よりパ・ド・トロワ 真珠のヴァリエーション/31.「海と真珠」よりパ・ド・トロワ コーダもっと見る
グリーグ:ホルベルク組曲、過ぎし春、パッヘルベルのカノン、アルビノーニのア ージョ、G線上のアリア、他 宮本文昭&オーケストラMAP’S  CD
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出荷目安の詳細はこちら商品説明宮本文昭&オーケストラMAP'S/弦楽オーケストラ名曲集世界に誇る音楽家、宮本文昭がヴァイオリニスト矢部達哉と共に率いる室内オーケストラ「Map's」シリーズ第3弾。 本作は、バロック音楽の有名曲から弦楽合奏の名曲であるグリーグのホルベルク組曲まで、弦楽オーケストラの魅力が炸裂する作品。(KING RECORDS)【収録情報】・パッヘルベル:カノン ニ長調・J.S.バッハ:G線上のアリア(管弦楽組曲第3番 BWV.1068より)・J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第3番ト長調 BWV.1048・アルビノーニのアダージョ ト短調・グリーグ:組曲『ホルベアの時代より』 Op.40(ホルベルク組曲)・グリーグ:過ぎし春(2つの悲しい旋律 Op.34より) オーケストラMAP'S 宮本文昭(指揮) 録音方式:ステレオ(デジタル)曲目リストDisc11.カノン ニ長調/2.G線上のアリア(管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV 1068 よりアリア)/3.ブランデンブルク協奏曲 第3番 ト長調 BWV 1048 第1楽章:アレグロ/4.ブランデンブルク協奏曲 第3番 ト長調 BWV 1048 第2楽章:アダージョ/5.ブランデンブルク協奏曲 第3番 ト長調 BWV 1048 第3楽章:アレグロ/6.アルビノーニのアダージョ ト短調/7.組曲「ホルベアの時代より」 作品40 1.プレリュード/8.組曲「ホルベアの時代より」 作品40 2.サラバンド/9.組曲「ホルベアの時代より」 作品40 3.ガヴォット/10.組曲「ホルベアの時代より」 作品40 4.アリア/11.組曲「ホルベアの時代より」 作品40 5.リゴードン/12.過ぎし春(2つの悲しい旋律 作品34より)もっと見る
 輸入盤  Bernstein バーンスタイン   『ウエスト・サイド物語』よりシンフォニック・ ンス、『キャンディード』序曲、組曲『波止場』、他 クリスティアン・リンドベルイ&ロイヤル・リヴァプール・フィル  SACD
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出荷目安の詳細はこちら商品説明バーンスタイン生誕100 周年記念!リンドベルイがバーンスタインの代表作をカラフルに演奏!SACDハイブリッド盤。クリスティアン・リンドベルイ(クリスチャン・リンドバーグ)が2018年に生誕100周年を迎えたバーンスタインの代表作を録音しました。トロンボーンの神様リンドベルイは近年指揮活動に力を入れており、アークティック・フィルと来日した2017年10月の来日公演も大きな話題となりました。リンドベルイはBISレーベルからリリースを続けているアラン・ペッテションの交響曲集やチャイコフスキーの後期交響曲集などの録音でも指揮者としての才能を発揮し、すっきりとした極めて正攻法の演奏で高く評価されております。 バーンスタインの作品はリンドベルイの音楽性とも相性がよく、とりわけ金管の歯切れのよさ、オーケストレーションの華やかさは一際光った演奏です。ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニック管弦楽団の見事なアンサンブル能力の高さも好印象です。バーンスタイン・イヤーにふさわしい1枚がリリースされます!(輸入元情報)【収録情報】バーンスタイン:● 『キャンディード』序曲 (1956)● 『ウエスト・サイド物語』からのシンフォニック・ダンス (1961)● 『ファンシー・フリー』からの3つのダンス変奏曲 (1944)● 『波止場』からの交響組曲 (1954)● 『オン・ザ・タウン』からの3つのダンス・エピソード (1946) ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニック管弦楽団 クリスティアン・リンドベルイ(指揮) 録音時期:2016年8月 録音場所:リヴァプール・フィルハーモニック・ホール 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUNDもっと見る
 輸入盤  Mozart モーツァルト   序曲、セレナード、管楽器のための協奏曲集 コリン・デイヴィス&バイエルン放送交響楽団、シュターツカペレ・ドレスデン 4CD   CD
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出荷目安の詳細はこちら商品説明20世紀の類稀なモーツァルティアン、サー・コリンの業績を刻み込んだ名演譜コリン・デイヴィスは、オペラ・ハウスとレコーディング・スタジオの両方で、間違いなく20世紀の最も偉大なモーツァルト指揮者の1人でした。1990年代初頭のミュンヘンで、バイエルン放送交響楽団の首席指揮者としての任期の終わり近くに、人気のあるセレナード4曲と管楽器のための2つの協奏曲を録音し「デイヴィスはこの音楽を完全に把握しており、適切な解釈と見事なバランスで、壮大さと繊細さをもたらします」とグラモフォン誌で評されています。そして1998年、シュターツカペレ・ドレスデン名誉指揮者として、オペラの序曲集を録音しています。「美しく巧みな弦楽器、管楽器のセクションの掛け合いは、モーツァルトの透明な質感をもたらしています。すべてが現代の伝統における素晴らしい「ビッグバンド」のようにモーツァルトを表している」と「Classics Today」は評しています。 初回生産限定盤。制作時点での最新のリマスターを使用。 このセットにはブックレットは付いておりません。トラック表は、各ディスクの紙ジャケットに記載されています。(輸入元情報)【収録情報】Disc1モーツァルト:1. セレナード第13番ト長調 K.525『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』2. クラリネット協奏曲 イ長調 K.6223. セレナード第11番変ホ長調 K.375 カール=ハインツ・シュテフェンス(クラリネット:2) バイエルン放送交響楽団(1,2) バイエルン放送交響楽団管楽アンサンブル(3) サー・コリン・デイヴィス(指揮)Disc21. ファゴット協奏曲 変ロ長調 K.191/186e2. セレナード第9番ニ長調 K.320『ポストホルン』 バーハルト・マーシャル(ファゴット:1) ヨハネス・リツコフスキー(ポストホルン:2) バイエルン放送交響楽団 サー・コリン・デイヴィス(指揮)Disc3● セレナード第10番変ロ長調 K.361/370a『グラン・パルティータ』● セレナード第12番ハ短調 K.388/384a バイエルン放送交響楽団管楽アンサンブル サー・コリン・デイヴィス(指揮)Disc4● 歌劇『フィガロの結婚』序曲● 歌劇『バスティアンとバスティエンヌ』序曲● 歌劇『劇場支配人』序曲● 歌劇『ルチオ・シルラ』序曲● 歌劇『コシ・ファン・トゥッテ』序曲● 歌劇『にせの花作り女』序曲● 歌劇『後宮からの逃走』序曲● 歌劇『羊飼いの王様』序曲● 歌劇『イドメネオ』序曲● 歌劇『皇帝ティートの慈悲』序曲● 歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲● 歌劇『魔笛』序曲 シュターツカペレ・ドレスデン サー・コリン・デイヴィス(指揮) 録音時期:1991-1993年(ディスク1-3)、1998年(ディスク4) 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)もっと見る
Wagner ワーグナー   管弦楽曲集 小澤征爾&ベルリン・フィル  Hi Quality CD
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出荷目安の詳細はこちら商品説明小澤征爾名盤UHQCDワーグナー:管弦楽曲集【小澤征爾85歳記念】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】【生産限定盤】ドイツ音楽の神髄ともいえるワーグナーの華麗で重厚な響きや官能的な描写のオーケストレーションは、歌劇や楽劇全曲に留まらず独立した管弦楽曲としても親しまれています。このディスクには広く知られた5曲の序曲や前奏曲を、小澤征爾指揮、ベルリン・フィルハーモニーの演奏で収録。小澤はオーケストラから鮮麗で迫力に満ちた圧倒的なワーグナー・サウンドを引き出すと同時に、作品に内在する熱い情念をたっぷりと歌い上げています。(メーカー資料より)【収録情報】ワーグナー:1. 『さまよえるオランダ人』序曲2. 『ローエングリン』第1幕への前奏曲3. 『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲4. 『タンホイザー』序曲5. 『トリスタンとイゾルデ』前奏曲と愛の死 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 小澤征爾(指揮) 録音時期:1989年6月 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.歌劇≪さまよえるオランダ人≫ 序曲/2.歌劇≪ローエングリン≫ 第1幕への前奏曲/3.楽劇≪ニュルンベルクのマイスタージンガー≫ 第1幕への前奏曲/4.歌劇≪タンホイザー≫ 序曲/5.楽劇≪トリスタンとイゾルデ≫ 前奏曲/6.楽劇≪トリスタンとイゾルデ≫ 愛の死もっと見る
Mussorgsky ムソルグスキー   ムソルグスキー:『展覧会の絵』、ラヴェル:ボレロ 秋山和慶&東京交響楽団  SACD
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出荷目安の詳細はこちら商品説明究極のベスト・コンビ秋山&東響で贈る、ボレロ&展覧会の絵オーケストラの魅力が満載! 東京交響楽団冠指揮者の秋山和慶が満を持して発表する、ラヴェルのボレロと、ムソルグスキー、ラヴェル編曲『展覧会の絵』の最新録音。長年の信頼関係による大胆かつ緻密な演奏をお楽しみいただけます。 SACDハイブリッド仕様 迫力のスペクタキュラー・サラウンド!(キングレコード)【収録情報】・ラヴェル:ボレロ・ムソルグスキー/ラヴェル編:組曲『展覧会の絵』 東京交響楽団 秋山和慶(指揮) 録音時期:2012年2月 録音場所:オリンパス八王子ホール 録音方式:デジタル(セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.1 SURROUND 曲目リストDisc11.ラヴェル:ボレロ/2.ムソルグスキー:展覧会の絵:プロムナード/3.第1曲:グノーム/4.プロムナード/5.第2曲:古城/6.プロムナード/7.第3曲:チュイルリーの庭/8.第4曲:ビドロ/9.プロムナード/10.第5曲:卵の殻をつけた雛の踊り/11.第6曲:サミュエル・ゴールデンベルクとシュミュイレ/12.第7曲:リモージュの広場/13.第8曲:カタコンベ−ローマ時代の墓〜/14.〜死せる言葉による死者への話しかけ/15.第9曲:鶏の足の上に建つ小屋/16.第10曲:キエフの大きな門もっと見る
 輸入盤  『アンコール〜バッハ、モーツァルト、ヘンデル、テレマン』 イェジー・マクシミウク & ポーランド室内管弦楽団  CD
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出荷目安の詳細はこちら商品説明アンコール〜バッハ、モーツァルト、ヘンデル、テレマンイェジー・マクシミウク&ポーランド室内管弦楽団弦楽アンサンブルの美しさを引き出した名指揮者マクシミウクのアンコール・アルバム。ポーランドの指揮者イェジー・マクシミウクがMD+Gへ録音したバロック&古典派の名曲盤。マクシミウクは1936年ベラルーシのグロードナに生まれ、ワルシャワ音楽院でヴァイオリン、ピアノ、指揮、作曲を学びました。指揮者としての活動がメインとなり、ワルシャワ大劇場に務めながら、ポーランド室内管弦楽団を結成。現在も演奏活動を続けています。当盤には彼が結成したポーランド室内管弦楽団による弦楽合奏を中心とした録音が収録されています。(輸入元情報)【収録情報】● モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク K.525〜第1楽章● C.P.E.バッハ:チェロ協奏曲イ長調 Wq.172〜ラルゴ● モーツァルト:ディヴェルティメント 変ロ長調 K.137〜第3楽章● モーツァルト:ディヴェルティメント ハ長調 K.138〜第2楽章● モーツァルト:ディヴェルティメント 変ロ長調 K.137〜第2楽章● J.S.バッハ:管弦楽組曲第2番 BWV.1067〜ポロネーズ/バディネリ● ヘンデル:シバの女王の入場● テレマン:パストラーレ風序曲 ヘ長調 TWV.55:F7(抜粋)● ヘンデル:合奏協奏曲ニ長調 Op.6-10(抜粋) ポーランド室内管弦楽団 イェジー・マクシミウク(指揮) 録音時期:1985年 録音方式:ステレオ(デジタル)もっと見る
 輸入盤  Rautavaara ラウタヴァーラ   管弦楽付き歌曲集 スオヴァネン Br セーゲルスタム&ヘルシンキ・フィル  CD
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ラウタヴァーラ:管弦楽をともなう歌曲集〜わが心の歌シェイクスピア、リルケの詩をテクストに20代で作曲した歌曲集を、ラウタヴァーラ自身が管弦楽のために編曲。歳を重ねるとともに深まってきた詩への愛情が、新たな色彩のロマンティシズム音楽として示されます。ブー・セッテルリンドのテクストによる宗教的、形而上的な歌曲集『神の道』。詩人キヴィの内面を歌った、オペラ『アレクシス・キヴィ』の4つの歌(第3曲「おお世界よ、人生よ」をのぞく3曲)。このアルバムでソロを歌うのは、ストックホルム生まれのバリトン、ガブリエル・スオヴァネン(1977-)。『アレクシス・キヴィ』全曲(ODE1000)では青年時代のキヴィを歌っていました。『光の天使』(ODE869)を録音したセーゲルスタム(1944-)とヘルシンキ・フィルハーモニックが共演。ブックレットには英語、ドイツ語、スウェーデン語、フィンランド語の原詩と英訳が掲載されています。(キングインターナショナル)ラウタヴァーラ:管弦楽をともなう歌曲集・歌曲集『シェイクスピアの3 つのソネット』(1951 rev.2005) きみが私のなかに見るものは 時をつげる時計の音を 君を夏の一日にくらべたら・歌曲集『オルフェウスへの5つのソネット』(1954-55 rev.1960) 彼の処に樹は起たちぬ しかもそれはまだ少女たらず 神なればそれは為なせよう ああ、君ら繊細なる者たちよ 記念碑など建てるにはおよばない・歌曲集『恋人たち』(1958-59 rev.1964) 愛の歌 見つめる男 恋する女 愛されし者の死・歌曲集『神の道』(1964 rev.2003) 神の道 御子 聖霊降臨日 大聖堂の夢・オペラ『アレクシス・キヴィ』の4つの歌(1997)より 憂鬱 リスの歌 わが心の歌 ガブリエル・スオヴァネン(Br) ヘルシンキ・フィルハーモニック管弦楽団 レイフ・セーゲルスタム(指揮) 録音:2006年(デジタル)曲目リストDisc11.Sonnets (3) of Shakespeare: no 1, That time of year.../2.Sonnets (3) of Shakespeare: no 2, When I do count the clock/3.Sonnets (3) of Shakespeare: no 3, Shall I compare thee.../4.Sonnets to Orpheus (5)/5.Sonnets to Orpheus (5)/6.Sonnets to Orpheus (5)/7.Sonnets to Orpheus (5)/8.Sonnets to Orpheus (5)/9.Die Liebenden/10.Die Liebenden/11.Die Liebenden/12.Die Liebenden/13.God's Way/14.God's Way/15.God's Way/16.God's Way/17.Aleksis Kivi: Melancholy/18.Aleksis Kivi: The Squirrel/19.Aleksis Kivi: Song of My Heartもっと見る
Holst ホルスト   組曲『惑星』 小澤征爾&ボストン交響楽団  CD
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ホルスト:組曲『惑星』小澤征爾&ボストン交響楽団平原綾香の大ヒット曲「ジュピター」の原曲として、すっかりポピュラーな作品となった『木星』を含むホルストの名作『惑星』。『火星』から『海王星』に至る7つの惑星(作曲当時、まだ「冥王星」は発見されていませんでした)にまつわる神話をモティーフにしたオーケストラ曲を、ボストン交響楽団を率いて黄金時代を築いた世界の小澤征爾の切れ味鋭いタクトで聴くことができます。 24bitマスター音源。クラシック銘盤ベスト1200シリーズ。ルビジウム・クロック・カッティング。(UNIVERSAL MUSIC)【収録情報】● ホルスト:組曲『惑星』 ニュー・イングランド音楽院合唱団 ボストン交響楽団 小澤征爾(指揮) 録音時期:1979年12月 録音場所:ボストン、シンフォニー・ホール 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)曲目リストDisc11.組曲≪惑星≫ 作品32 第1曲 火星-戦争の神/2.組曲≪惑星≫ 作品32 第2曲 金星-平和の神/3.組曲≪惑星≫ 作品32 第3曲 水星-翼を持った使いの神/4.組曲≪惑星≫ 作品32 第4曲 木星-快楽の神/5.組曲≪惑星≫ 作品32 第5曲 土星-老年の神/6.組曲≪惑星≫ 作品32 第6曲 天王星-魔法の神/7.組曲≪惑星≫ 作品32 第7曲 海王星-神秘の神もっと見る
 輸入盤  Holst ホルスト   ホルスト:惑星、エルガー:エニグマ変奏曲 アンドルー・リットン&ベルゲン・フィル  SACD
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出荷目安の詳細はこちら商品説明実にゴージャスでドラマティックなサウンド! リットン率いるベルゲン・フィルがエルガー『エニグマ変奏曲』とホルスト『惑星』を録音!SACDハイブリッド盤。名コンビぶりを発揮しているアンドルー・リットン率いるベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団。当アルバムではイギリスを代表する2大作曲家エルガーとホルストの名曲に挑みました。 エルガーが残した傑作、通称『エニグマ変奏曲』の名で親しまれる『独創主題による変奏曲』は主題、13の変奏曲、そして終曲からなる管弦楽曲。各変奏曲には頭文字だけの記号が与えられ、それらは作曲者の妻や友人たちを暗示しており、エニグマ(謎)の変奏曲を呼ばれています。一度聴いたら忘れがたい哀愁に満ちた旋律をリットンは丁寧かつ情熱的に演奏します。 『木星』があまりにも有名なホルストの代表作、組曲『惑星』は7つの楽章から成り、各曲にローマ神話に登場する神々に相当する惑星の名が付けられています。第7曲『海王星』には女声合唱が加わり神秘的な世界を描きます。リットンが得意とする色彩豊かなでゴージャスな演奏が冴えわたる注目盤です!(写真c Steve J. Sherman)(輸入元情報)【収録情報】1. エルガー:エニグマ変奏曲 Op.36(32:17)2. ホルスト:組曲『惑星』 Op.32(49:38) ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団 ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団合唱団女声メンバー(2) エドヴァルド・グリーグ合唱団女声メンバー(2) アンドルー・リットン(指揮) 録音時期:2013年6月(1)、2017年2月(2) 録音場所:ノルウェー、ベルゲン、グリーグ・ホール 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND【BIS ecopak】BISレーベルの社主、ロベルト・フォン・バール氏が環境に配慮した『BIS ecopak パッケージ』を採用。こちらのパッケージは、森林認証制度のFSC及びPEFCを取得している素材、また環境に配慮された接着剤や大豆油インク、水性ニスを使用しリサイクル性に優れており、プラスチックは使用されておりません。(輸入元情報)もっと見る
New Year's Concert ニューイヤーコンサート   ニューイヤー・コンサート2020 アンドリス・ネルソンス&ウィーン・フィル 2CD   CD
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出荷目安の詳細はこちら商品説明新たな年を寿ぐ、ウィーン・フィルの華麗なワルツとポルカ。21世紀の指揮者道を邁進するネルソンスが、ニューイヤー・コンサート初登場。【新たな年を告げる世界一のクラシック・コンサート】毎年1月1日に行なわれるウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート。クラシック音楽の中でも最も有名で、ウィーンの誇る黄金のムジークフェラインザールからTVとラジオを通じて世界90カ国以上に放送され、5億人が視聴するというビッグ・イベント。1939年に始まる75年以上の歴史を誇るこのコンサートでは、音楽の都ウィーンを象徴するシュトラウス一家のワルツやポルカが演奏され、その高額のチケットは世界一入手困難と言われています。【ウィーン・フィルと蜜月状態にある若きマエストロ、ネルソンス】2020年は、ボストン響音楽監督、ゲヴァントハウス管楽長を兼任するアンドリス・ネルソンスが初登場。ウィーン・フィルとは2010年10月にモーツァルト:交響曲第33番、ドヴォルザーク『新世界より』他で初共演して以来、すでに80回近く共演を重ねており、数少ないウィーン・フィルの定期公演の常連指揮者の一人となっています。日本公演も含む海外ツアーやザルツブルク音楽祭にも出演し、2017〜19年にはベートーヴェンの交響曲全曲を演奏・録音し、さらに記念イヤーのベートーヴェン・チクルスを任されるなど、厚い信頼を寄せられているネルソンスが、新たな時代のウィンナ・ワルツとポルカを華麗に、かつ鮮烈に紡ぎ出します。【アニヴァーサリー企画も満載!練りに練られたプログラム】演奏曲目は、定番の『美しく青きドナウ』『ラデツキー行進曲』などに加えて、生誕250年のベートーヴェン、没後150年のヨーゼフ・シュトラウスなど、2020年のさまざまなアニヴァーサリーなどテーマ性を織り込んだ多彩な作品で構成され、しかも同コンサート初登場が9曲と新鮮味十分です。【黄金色に輝く音楽の殿堂で繰り広げられる豪華絢爛な音絵巻】鮮明な音声は、たくさんの花で美しく彩られたウィーン・ムジークフェラインの黄金のホールで繰り広げられる音楽の饗宴を生々しく楽しむ贅沢を与えてくれます。【アンドリス・ネルソンス】1978年ラトビア・リガ生まれ。音楽家の両親のもと、幼少期よりピアノ、トランペット、声楽を学び、数多くの賞を受賞。ラトビア国立歌劇場のトランペット奏者を経て、マリス・ヤンソンスらに師事。ラトビア国立歌劇場、英国バーミンガム市響の首席指揮者を歴任し、現在は米国ボストン響音楽監督、独ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管楽長。オペラ指揮者としての手腕も評価されている。(メーカー資料より)【収録情報】1. オペレッタ「放浪者」序曲★(ツィーラー)2. ワルツ「愛の挨拶」作品56★(ヨーゼフ・シュトラウス)3. リヒテンシュタイン行進曲作品36★(ヨーゼフ・ストラウス)4. ポルカ「花祭り」作品111(ヨハン・シュトラウス2世)5. ワルツ「シトロンの花咲く国」作品364(ヨハン・シュトラウス2世)6. ポルカ・シュネル「警告なしで」作品132★(エドゥアルト・シュトラウス)7. オペレッタ「軽騎兵」序曲(スッペ)8. ポルカ・フランセーズ「キューピッド・ポルカ」作品81★(ヨーゼフ・シュトラウス)9. ワルツ「もろびと手をとり」作品443(ヨハン・シュトラウス2世)10. ポルカ・マズルカ「氷の花」作品55★(エドゥアルト・シュトラウス)11. ガヴォット★(ヨーゼフ・ヘルメスベルガー2世)12. 郵便馬車の御者のギャロップ作品16の2★(ロンビー)13. 12のコントルダンスWoO 14より 第1・2・3・7・10・8曲★(ベートーヴェン)14. ワルツ「楽しめ人生を」作品340(ヨハン・シュトラウス2世)15. トリッチ・トラッチ・ポルカ作品214(ヨハン・シュトラウス2世)16. ワルツ「ディナミーデン」作品173(ヨーゼフ・シュトラウス) 他アンコール曲を予定*シュトラウスの作品名は日本ヨハン・シュトラウス協会刊の『ヨハン・シュトラウス2世作品目録』(2006)、「ヨーゼフ・シュトラウス作品目録」(2019)に従っています。★これら9曲はニューイヤー・コンサート初登場となります。 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 アンドリス・ネルソンス(指揮) 録音時期:2020年1月1日 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) ニューイヤー・コンサートの歴史と指揮者たち創設者のクラウスに始まり、クリップス、そして25年にわたってヴァイオリンを弾きながら指揮したボスコフスキーの時代にTV中継が始まって世界的に知られるようになったニューイヤー・コンサート。ボスコフスキーの後は、マゼール、カラヤン、クライバー、アバドなどウィーン・フィルと関係の深い指揮者が登場。ヨハン・シュトラウス・ファミリーのワルツやポルカを中心に、ランナー、モーツァルト、シューベルト、ウェーバー、ブラームス、ベルリオーズ、スッペ、オッフェンバック、チャイコフスキー、ヴェルディ、ワーグナー、そしてR.シュトラウスにいたる作曲家の様々な作品が取り上げられています。定番のアンコールである『美しく青きドナウ』と『ラデツキー行進曲』が固定化したのは1958年のこと。1961年からはORF(オーストリア放送協会)が毎年生中継および録音を行なうようになりました。ニューイヤー・コンサートの実際のライヴがレコード化されたのはボスコフスキー指揮の1975年のことで、ボスコフスキーによる最後の出演となった1979年にはデジタルでライヴ収録され、全曲がレコード化されたことで大きな話題となりました。とはいえ1990年代まではコンサートの演目全曲がCD化されることはほとんどありませんでしたが、最近は全演目が録音後数日でCD化され、映像もDVDおよびブルーレイとして発売されるようになっています。→ニュー・イヤー・コンサート検索クレメンス・クラウス [1893-1954 オーストリア]1939 1941 1942 1943 1944 1948 1949 1950 1951 1952 1953 1954 「ニューイヤー・コンサート」は、クレメンス・クラウスが、1939年の大みそかにその原型となる演奏会を指揮したのが最初とされています。翌年度の1941年からは元旦の演奏会が恒例となり、クラウスは連合軍に指揮を止められていた1946年と47年を除き、亡くなる年の1954年まで「ニューイヤー」の指揮台に上り続けました。この1954年のニューイヤー・コンサートはレコードに記録された最も古い「ニューイヤー」として知られています。創始者クラウスが指揮した最後の「ニューイヤー」という意味でも貴重な録音ということができますが、なにより凄いのは演奏そのもの生命力。ポルカなどクライバーよりも速い猛スピードぶりです。また、このホットな演奏をいっそう雰囲気豊かに引き立てるのが、曲間に挿まれる女性アナウンサーによる案内だったり、聴衆の拍手だったりするわけですが、それらが現在定着しているスタイルとは少なからず異なっているのも興味深いところです。例えば「春の声」では開始と同時に自然に大きな拍手が沸き起こり、クラウスは一度演奏を止めてあらためて開始していますし、「ラデツキー」には手拍子がありません。また、同じ曲を繰り返す、字義通りの「アンコール」が5曲もあります。ヨーゼフ・クリップス [1902-1974 オーストリア]1946 1947 ヨーゼフ・クリップス[1902-1974]はウィーン生まれのオーストリアの指揮者。ワインガルトナーらに師事し、1921年、19歳でワインガルトナーの助手、コレペティトゥーアとしてウィーン・フォルクスオーパーと契約。当時のフォルクスオーパーは『サロメ』や『トスカ』など新作オペラ上演にも熱心な通常のオペラハウスで、クリップスはここで指揮助手のほか、歌手のコーチや合唱の指導もおこなって経験を積み、その後、25歳の若さでカールスルーエ国立歌劇場の楽長に就任、1935年には33歳でウィーン・アカデミーの教授となっていました。続くヴィリー・ボスコフスキー [1909-1991 オーストリア]1955 1956 1957 1958 1959 1960 1961 1962 1963 1964 1965 1966 1967 1968 1969 1970 1971 1972 1973 1974 1975 1976 1977 1978 1979 1909年6月16日、ウィーンに誕生。ウィーン音楽アカデミーに学び、1932年にウィーン国立劇場管弦楽団に入り、1939年にコンサートマスターに就任。ウィーン・フィルには1970年まで在籍し、この間「ボスコフスキー四重奏団」「ウィーン八重奏団」「ウィーン・フィルハーモニー四重奏団」を組織、室内楽の活動もおこないます。 ウィーン・フィルによる「ニューイヤー・コンサート」への指揮者としての登場は、1954年に創始者であるクラウスの死去にともなう窮余の一策でしたが、ヨハン・シュトラウス2世のようにヴァイオリンをもち、弓で拍子をとり表情をつけ、コンサートは大成功。1970年にウィーン・フィルを脱退しますが、1979年まで「ニューイヤー・コンサート」の計25回も指揮台に立ち続け、その後は各地に客演活動を展開。1991年4月21日にスイスのナスティで死去。ロリン・マゼール [1930-2014 アメリカ]1980 1981 1982 1983 1984 1985 1986 1994 1996 1999 2005 1930年3月6日、パリ近郊で、ユダヤ系でロシア系の父と、ハンガリー系でロシア系の母の間に誕生し、ほどなくアメリカに移住。ピッツバーグで育ったマゼールは、幼少期から音楽的才能を示し、4歳でピアノ、5歳でヴァイオリン、7歳で指揮を学び、8歳でアイダホの大学のオーケストラを相手にシューベルトの『未完成』で指揮者デビュー。翌年にはニューヨークの世界博覧会に出演してオーケストラを指揮、天才少年指揮者として大きな話題となりました。続くヘルベルト・フォン・カラヤン [1908-1989 オーストリア]1987 1908年4月5日、外科医の父エルンストと母マルタの次男として、モーツァルトの故郷オーストリアのザルツブルグに生まれました。生年時の本名はヘリベルト・リッター・フォン・カラヤン。3歳のときにピアノを習い始め、4歳半で公開演奏をおこなうなど、当時はピアノの神童として騒がれていました。続くクラウディオ・アバド [1933-2014 イタリア]1988 1991 1933年6月26日、ミラノに誕生。父のミケランジェロ・アバドはヴァイオリン教師で作曲家、ジュゼッペ・ヴェルディ音楽院の要職を務めた人物で、ミラノで開催される「ミケランジェロ・アバド国際ヴァイオリン・コンクール」でも知られており、母のマリア・カメラ・サヴァニョーネはピアニストだったほか、兄弟や親戚も音楽家という一族。アバドは幼少から音楽を学び、19歳の時には父と交流のあったトスカニーニの前でバッハの協奏曲を弾いたりもしていました。その後、ミラノ音楽院で、指揮、ピアノ、作曲を修めた後、1956年からはウィーン音楽院でハンス・スワロフスキーに指揮を師事。1958年、タングルウッド音楽祭でクーセヴィツキー賞を受賞。1959年、トリエステ交響楽団を指揮して指揮者デビュー。続くカルロス・クライバー [1930-2004 オーストリア]1989 1992 …もっと見る